土佐の赤かつお 内容量120g
10年ほど前でしょうか、紳助さんの番組で紹介されて、有名になった土佐の赤かつお、原住民のHamakitune研究員も当然知らず、スーパーマーケットでも入手困難、当時はかなり売れたようです。今は普通に売ってます。
飯にぶっかけていただきます。おいしいので3回持ちません、おまけに1瓶500円位する、だからあまり購入しないのですが、なんでうまいの。昨日、酒のあてに食べました。ニンニクがかなりきいているので、味が濃いように見えるが、後味はすっきりしている、そこそこ濃い味付けながら、気持ち悪くならない。ご飯と一緒に食べれば、うまいニャーで、がつがつ食べてわからなかったが、単独でも美味しい、なんでだろー。
うまさの秘密は、原材料名でした。
原材料：かつお、食用大豆油、みじんにんにく、砂糖、醤油（小麦を含む）
食塩、唐辛子、ムロアジ節、昆布
いわゆる、添加物がありません、こいつを入れると、長持ちします、おいしくもなります。ただ体にはよくないです。添加物だらけの、スナック菓子、おいしいです、ただ食べた後胃もたれして、具合が悪くなるのは私だけでしょうか。
添加物、土佐の赤かつおでは、醤油（小麦を含む）が気になりますがあからさまな添加物がないのでいいでしょう、製造も、人間オートメーションなので、サクサクはできないようです。
レトルトカレーの原材料、添加物結構入ってます、このカレーおいしいのですが、味が濃いから連チャンはやめてますが、どうやら私の舌は添加物に反応していたようです。添加物満載の加工食品おいしいです、日持ちもします、でも食べたら変な感じ、私の舌がおかしいのでしょうか、世間の人の舌がおかしいのでしょうか。
とか何とか言いながら、ふりかけ大好きなので、あまり大声で添加物批判はできません、すきやき、のりたま、味道楽が好きです、最近田中の旅行の友が置いてないので寂しいです、ちなみに、小袋で購入して品質低下を防いでいます。
