DIATONE DS-2000
DS-1000、2000とも魅力は、キラキラ高音
今日の寄合は、Hamakitune研究員邸、パッチもんレゾネーター、T研究員に聞いてもらいます、私とI教授は確認済。さてどうでしょう。水曜どうでしょう。
しばらく聞いたT研究員、「これDS-2000の音じゃねー、高音がなくなっている全然違うスピーカーでも悪くない」とのお言葉。確かに耳にぶっ刺さる高音が魅力です。それがなくなりおとなしい音になってます、でも高音はしっかり出ています。私の好みの音になってます。これは、黒御影石とスパイク付インシュレーターを設置する前です。
可能性としては、パッチもんレゾネーター、2.0sqから4.0sqにしたスピーカーケーブルぶっとい断面積は高音質のしるしというところでしょうか。
CDプレーヤーに張ったパッチもんレゾネーター
DIATONE DS-2000、1000シリーズもそうですが、耳に刺さるキラキラ高音が魅力です。でも私には耐えられない、苦節2年半お気に入りの音になったようです、むしろこの音が正解なのではなどと思ってます。恐るべしパッチもんレゾネーター、でも効果のないオーディオ機器もあるでしょう、この正解のないところが魅力なのでしょう。
DIATONE DS-2000、いいものなのですが爆音で聞ける環境がないといけません。私の家では想像するだけです。やろうものならクレーム殺到、オーディオ終了となってしまいます。おまけに40kgほどもある重量、たまりませんわん。躯体の大きいスピーカーの魅力は余裕のある音でしょうか。やはり一家に1台大きいスピーカーは必要そうです
チヌの刺身、3枚分、3人でいただきました、ブリブリ感はないもののうまかったです。