30歳くらいまで、オーディオというより、オーディオ機器にモニター(TV)をつけてレンタルビデオで見ていました、2CHオーディオシアターですね、それから仕事もあり、オーディオ復活したのが、2018年2月55歳の時でした。病気で会社を辞めて、暇だし、携帯小説もあらかた読んだし、知人に連絡し、聞きに行きました。
写真は知人宅現在、快調に増殖中、いずれオーディオブームがおわるので今のうちに買うのだ。とのこと、料理で例えると、旬のうちに色々食べようみたいな。
とにかく、頭を殴られたような衝撃を受けた私は、2日後また、視聴に、持って帰って聞いてみたら、とのことで、アンプビクターAX-990、ヤマハネットワークCDプレーヤー、オンキョーのDAC-1000をお借りして自宅で視聴、なかなかいいです。スピーカーソニーG-4も増え、安くゆずっていただきました。
当時のDACの理解もなく、そのまま聞いていました。オンキョーDAC-1000には、4倍のオーバーサンプリング機能があり、128KBPSのネットラジオが512kbps(CDは1411kbps)となりそこそこいい音になります。当時の私は大満足でした、譲られたネットワークCDプレーヤーはネットラジオがあるものの音楽配信サービススポティファイ(月額大体1000円、無料サービスはいろいろ不便)はないものの、これでいいのではと
聞いていました
その知人は、安く、いいものをかぎ分ける嗅覚がバツグンで、昔の(1980年ぐらい)いいものを持ってました、私の知識は、サンスイ607かつて所有で、907の上級バージョンの存在を、全く知りませんLimitedそれは何とゆうもんです。
というわけで、オーディオ予算40万円を提示し、これで適当に見繕ってくださいとお願いしたところ、現金で40万円あると、他で使い込んでなくなるからダメとお断りされました 発見しました、ここに宵越しの金を持たない江戸っ子を、これは私の理解を超えます、だからこの話はなかったことにして忘れることにしました。もともと人の名前もまともに覚えないので、たぶんすぐ忘れます、
今回覚えていたのは素晴らしいことです、よほど衝撃を受けたのでしょう、Deep Impact です、そういえばこうゆう話が、あるお父さんが休日に、保育園児の子供を動物園に連れて行くといって、競馬中へ、育児と趣味の両立。素晴らしい発想です。
しかし、何回か行くうちに、なんでおうまさんしかいないのと、自宅で質問さればれたそうです。これは事実です本人から聞きました、1995年ごろです、今はどうなのかわかりません、案外動物の種類か増え、動物園化しているかもしてません。