2023年11月25日 大阪ハイエンドオーディオショウ行ってきました。初回は2019年、わけわからん伝染病のおかげでしばらくなし、2回目です。
軽く70は超えた爺さんだらけ、といっても我々3人も60オーバー、オーディオ業界先はないです。3人の感想は、おとなしい音だった、トールボーイだらけで閉口した、特に下回りが不完全でボアボアが気になって仕方ないロック氏、フォーカルがない、2019年はフォーカルスピーカーだらけ、いずこに行ったのやら、またアバンギャルドのスピーカーもない、たくさんあったアキュフェーズも少しだけ、前回聞き損ねたソナスファベールは最高でしたが、トールボーイでなく箱型で聞きたかった。
2019年と同じホテル
チラシ
別館はトライオード
LINN 前回は感動したが今回は特になし
左 PIEGA Coax Center211、
LINN
スピーカー裏 バイワイヤリング不使用 ジャンパーケーブルで止めてます
ほとんどこの仕様
真空管はノイズが気になる、優しい音、独特の音質時にいていたが、今はただひずんでいるだけやん、むしろノイズ発生機、ノイズは高価な真空管アンプでも、少し残るこれが気になる
NUPRIME パワーアンプ 20超えとなってしまった
NUPRIME
NUPRIME 裏
SOUL NOTE
SOUL NOTE なまめかしいいい音でした、ロック氏はうちの音とのたまわってました
箱型スピーカーならもっといいのに
SOUL NOTE 裏 自社開発のノンシールドケーブル hamakituneオーディオにつけるとノイズ発生します
パワーアンプは1台
2019年は、分電盤からぶっとい電源ケーブルが出ていましたが、壁コンセントがほとんど、この2本のケーブルはSOUL NOTEに伸びてました。
PARADIGM
パラダイム 変わった音なので前回気になったのですが、トールボーイ、おふせのおかげか少し耳がよくなったのでペルソナで聞きたかった。
パラダイム 裏側
パラダイムスピーカー裏側 これはバイワイヤリング
SOUL NOTEがなかなか良かったですが、手が出ないし専用ハウスが欲しい