オーディオベクタートールボーイ 詳細不明
今日の寄り合いは、Ｔ研究員邸、
Ｔ研究員オーディオベクターご購入です。ミッショントールボーイ所有のロック教授、構造の問題なのか、低音を抑えられず、苦労していました。さてこいつはどんな音。
低音でまくりです、20分後、hamakitune研究員の右耳がギブアップ、2WAYに変えてもらいました、Ｔ研究員は慣れたとのこと、この音に飽きた時、トールボーイの調整が始まることでしょう。
久々に、耳に来ました、脆弱な耳なので、視聴は5時間と決めてます、まあ大体5時間、Youtube先生は別、これはなるべくチープな音で聞いてます。
耳の違和感、痛みはないがかなり気になります、放置して聞いていると、少し痛くなり、1週間～2週間、断捨離、いや断音楽となります、
しいて表現すれば、人のパソコンで文字入力をすると、単漢字登録など、くせが違うので、文字変換効率が悪く、少しイライラします、できなくはないけど結構不満。聞けなくはないけど、耳に違和感。快適な状態で聞きたいものです。
裏側、バナナプラグ6個、どれにさすの、ロック教授によると、一番上、ベストはたすきがけ、たしかいろいろ試して、気に入った音でというのもあります。
リボンツイーター
アンプはマークレビンソン
ロック教授によると、対策としては
1. 床、450✖2000、ｔ20-30の板を2枚敷く
2. インシュレーター、オーディオボードは硬軟、互層上に配置
3. 底面バスレフになっているので、スピーカーを前に出す
これでかなり解消されるとのこと、インシュレーター、オーディオボード、そこそこ揃えて、お布施もコンプリート、いろいろ想像できるようだ。
これは、hamakitune研究員邸で後日証明されるのだが、これはまた別のお話。
とはいえこれは、予想理論、どうなるかは実践で証明、
うまくいったり、行かなかったり、理論を馬鹿にするように、実践は軽く、理論を凌駕していく。まあ人間の脳みそは、これくらいのものだ。この理論にこだわると前に進めない、実践に理論がかなわないのは、実践に理論が追い付いていないだけのことなので問題ない。
電源ケーブルで音は変わる、変わらない。
Zonotoneでは顕著に変わりました、アコリバもしかり、しかし少ししか変わらない、もしくはよくわからない、と様々です。
ケーブルで音は変わらない、
クリーン電源もなく、デジタルアンプでもなく、アナログアンプのみの視聴では、上記の電源ケーブルでは、全く音が変わらない可能性もあります。
クリーン電源でのノイズ対策、電源ケーブルによる、デジタルアンプへの干渉、
特にデジタルアンプは影響を受けます。これはロック教授と半年以上、2人で研鑽を重ねた結果です。ロック教授邸では、お気楽につけて外して視聴できないため、hamakitune研究員邸で、実験後どれにつけるか決定ということなのですが。
Zonotone電源ケーブルのように、微妙な高音質でなく、
明らかな高音質を発見して、2人で楽しむためでもあります。
Ｔ研究員は少し離れているのでなかなかうまく遭遇しません。
まあここまでくれば、いいような気もします。
CD95 BWV.198-200 カンタータ全集
カンタータ全集とりあえず終了です、あともまだまだ出てくるみたいです、CD96ミサ曲を聞いてますが、違いがよくわからない、そのうちに何とかなると思ってます。
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
ソプラノ Marjon Strijk マージョン・ストレイク
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Knut Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間62分
