卒業生 100万人以上、日本で社長数NO.1を誇る日本大学、タックル問題、田中理事長問題の舌の根も乾かぬうちにやっちまった、お薬問題。
経緯はだいたいこんな感じ。いささかトーンダウンした感はありますが、知らない方は
読んで下さい、知ってる人は無視してください、情報収集はYOUTUBE、テレビは見ないのであしからず
2022年後半、 警視庁にアメフト部父兄から告発文が届く、先輩がやっているので助けてくれとの子供のHELPを受けての告発、日大は調べたが特に問題なし
11月 父兄からの再三の告発に、警察から調べてくれ、調べると1人夏ごろやったかもしれないと部員が出てくるも、警察には報告せず。
2023年7月6日 度重なる警視庁の指導要請に、頼むからうちでやらせてくれと、スポーツ部長と副学長で寮内を調べるとお薬発見、何故か警察には報告せず
7月13日 理事長に説明
7月18日 警察に説明
7月20日 お薬押収、
7月28日 お薬(はっぱと錠剤)からダメな成分発見
8月1日~3日 メディア報道開始
8月5日 犯人逮捕実名報道、部活動無期限活動停止
8月8日 理事長他、グダグダ会見
警察は、日大を立てて穏便に進めるつもりで、何かあったらうちが出ます、引き渡してくれで何とか大きくならずに納めたかったようだ、
日大はそうでもないようで、お薬発見後知らせが2週間遅れたのは、薬のようなもので違法なものでないと認識。この副学長元検事で、わからないとはおかしいね。 さらに林真理子のわけわからん会見(見てませんあれと瀬戸内寂聴は昔から嫌い、なんか知らんけど顔が嫌い)
さて、日大のへんてこ態度は収まることもなく
8月10日 無期限部活動停止解除、
個人が悪いの他は悪くない(日大ホームページで確認)
だからたった5日で無期限部活動停止解除
並びに、関東アメフト連盟にリーグ戦参加を打診、これは却下、理由は
1. 監督から、他の部員が潔白であるとの証明ができないと説明があった。
2. 逮捕された部員以外の疑惑の払拭ができないと判断。
3. 再発防止の提示、並びにその実施がなされていない
4. 部関係者(指導者、学生を含む)責任の所在が明らかでない。
以上、4つの却下理由をクリアすれば、日大の参戦を許可
となっている、非常に甘い判断である、お薬でドーピングした部員は強いし、何をするかわからない、除名が妥当であるが、案外たたけばホコリの出る体、他校にもお薬が出回っていると知っているのかもしれない、そうとられても仕方がない処置である。
もし8月10日で参加OKとなると、他校のお薬はボーナス確定である。
それから、警察なめてる発言もあり、警察は激おこ
どうやら、日本大学、指導者、部員等の処分はせず、悪いのはあいつだけ俺らはしらん、自分たちのルールで生活しているようだ
どうやら
日大にあらずんば人にあらず のようだ、
おごる日大は、久しからず という結末になるのか、
大きな力でグダグダとうやむやにするのか、
日大OBは、巨大な影響力を持つので、グダグダを支持するはらたいらに3000点