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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

釣りに行きました 2023.01.08

 2023年 1月8日 干潮13時、10時出発釣具店でごぞごぞして、12時から釣り開始、引き潮なので早く流れてますができないことはない、ただエサも残り団子も割れない、

1月3日と同じパターン。

まんなかから先のほうはそこそこいます

準備完了

手前はちらほら

16:20ごろ、納竿16:30なのでほとんど帰ってます

釣りとしては、昼くらいの干潮、大潮狙いがベストなのであるが、夕にに向かって投げるので、視認性のあるウキでないと見えない。気配を察して心眼で釣れなどという猛者もいるが、なかなか難しいので当たったーとウキが沈んだら合わせていると、空振りも多くウキがコンクリにぶち当たってウキがボロボロになる。

1枚は献上品、Hamakituneは前回と同じ、チヌ1枚、ヒョーゴ1枚、水温が低いためかチヌは40Cm以上あります、といっても42とか3、刺し餌が残りあたりもなくかなり厳しい状況です、もう無理なのか、

 100個で3000円、直径18mm、アマゾンセールで購入、これは多すぎるが、ただ小さい1個余った発泡ウキは直径21mmであった、マジックで塗ったウキより見やすいので

OK、同じ大きさは釣具店では3個330円で3色、色を塗るのが面倒。

 

ウキを作りました、愛用は60円の発泡ウキでしたが、だいぶ前に店がつぶれてさあ大変、予備は10個あったのでしばらく持ちましたが、他のウキをいろいろ使って、発泡ウキと1300円位の棒ウキを使ってました、ただ発泡ウキも棒ウキも残基1個となり、棒ウキはいつのまにやらなくなり代わりに3300円のウキが出現、あきらめました。

ここ5年以上使っている棒ウキ、扱いやすい重さもちょうど、右中愛用していたウキ、黄色だったのでマジックで赤に塗ったらとってもみにくい。中マジックで色を塗った発泡ウキ小さいので余計見にくい。これはほとんど受かっていない。

アロンアルフアが固まっていたので、手持ちの接着剤を塗ったが、白だった。上のほうは翌日アロンアルフアでくっつけたやつ、

作成と改造

1. スナップサルカンに3号ハリスをつけて、しもり玉でしめて接着剤

3号ハリスが硬くて扱いにくい

2. スナップサルカンに1.5号ハリスをつけて、しもり玉でしめて接着剤

扱いやすくなったものの、きれいに締めこむ技術がないのでこれもダメ

3. スナップサルカンに1.5号ハリスをつけて、上は団子にして接着剤

これでもいいが、なんか姿が悪い。

4. スナップサルカンに1.5号ハリスをつけて、上は楊子で止めて接着剤、余ったものはカット。これが一番まし。

 

合計15個作ったが、どうやら楊子止めがいいようだ、この発泡ウキ安くて使いやすいが、軽いため結構絡まるのが欠点。おまけにお気に入りウキは18mmでなく21mmであった、結構見にくい。

 

本日使用したが、何回か絡まるものの問題なし、あたりもなくなくならなかったが、初期製造の6個は早く消化したいがいつまでかかることやら。今までの経験からウキの紛失は最短で1ヶ月最長で半年釣行からいうと、8回から50回最長あたりを引き続けると6個消化に3年かかることになる、ロック氏によると5年くらいで瞬間接着剤の寿命が来て壊れるとのこと、そのうち21mmの発泡ウキもしくは、高いけど視認性のいいウキを見つけてさようならとなりそうだ。

 

ただし、100個あるので浮気をしなければ私が死ぬまでいけると思う