SILVER RUNNINGアースケーブルと、オーディオみじんこ シルバーハーモナイザー
2022年 何よりの収穫は、SILVER RUNNINGであった
さて皆さん浜村淳です、いやHamakitune研究員です。
あとは聞くだけ状態のオーディオ、TIDALの月2000円を払えばあとは電気代だけ、と思ったらそうはイカの塩辛。そうはならなかったです。 ちなみにTIDALはシンガポール契約なので、今は2200円程度、最安値はハンガリーの300円のようです。
2022年 1月2月は特になく、3月はアステカドカ雪、4月は腱鞘炎、これはつらい仕事なしの状態で腱鞘炎、ロック氏も同時期になり、注射一発で直りましたが、3週間後に復活そのあと放置プレイで6月に完治したが、左手で物が持てないのはつらい、今から思うと経年劣化で、勤続疲労が遅まきながら来たものと考えられる。
あとは8月から始まったアースケーブル、AET、オヤイデ銀線を経て、ロック氏がSILVER RUNNINGアースケーブルを11月に発見、オーディオみじんこハーモナイザーとの合体でトンデモサウンドに変身しました。
AET黒い奴 きつめの音
AET青い奴 柔らかめの音
オヤイデアースケーブル 銀線 GND-47 2.5m ¥14520ー
高音がきつい、オーディオみじんこハーモナイザーにつけてもキツイ、きつい高音が好きな人にはおすすめ、まったりとききたいひとには、不可、といっても、DAC、プリアンプにつけているので説得力はいかがなものか、とはいえ、入力側、と出力側スピーカーにつけると高音がきつくなる。
それ以前に、いろいろ試行錯誤した自家製仮想アース、最後は粉砕炭で、銅線OFCケーブルをらせん状に配置して完成となったが、オヤイデ銀線をセットするとひどいサウンドとなった、 ここでHamakituneは自作の限界を知ってもうた。
スピーカーならともかく、DDC代わりのMUTECなどにつけるとかなりのへんてこサウンドを体験できる。
自家製仮想アース完成形 OFC銅線をらせん状に配置、粉砕炭で埋めている、ステンレスたわしは音がきつくなるので排除。
自家製仮想アース完成形 OFC銅線をらせん状に配置、粉砕炭で埋めている、ステンレスたわしは音がきつくなるので排除。
SILVER RUNNINGアースケーブルと、オーディオみじんこ シルバーハーモナイザーの組み合わせは抜群で、2022年の衝撃であった、お試し光メディアコンバーターも少し良かったが、かすんでしまった。
ただ残念なのは、オヤイデ銀線、2.5mを4分割したがいまいち、高音がきつい、シルバーハーモナイザーでもキツイ、相性なのか何なのか、好みの音ではない。
SILVER RUNNING DCPowerBooster 普及クラスなのだが十分な破壊力
上のクラスになるとさらなる破壊力が見込まれる
DCPowerBooster、ダブル接続でさらなる新境地を体験できる
SILVER RUNNING USBタイプ
下 PIONEER DRESSING
ZEN STREAMうら、SILVER RUNNING DCPowerBooster ダブル連結、USBBOOSTERこの3個でトンデモサウンドに変身。
スイッチングハブ サイレントエンジェル N-8 ¥50000-
3千円位のバッファロースイッチングハブ、金属製、バランスが取れないので購入したが、効果はいまいち、私の耳では少し良くなった程度。
Tp-Linkの光メディアコンバーター、モジュールもSONORE同等品で、躯体も変えて、電源も変えてしめて、¥60500- 効果は少し良くなった程度。
今から思えば、驚愕の音質を発揮するSILVER RUNNINGアクセサリーにぶっこんだらと思うが、光メディアコンバーター体験はオーディオマニアとしては、義務教育なのでやむなし。はっきり言っていらん。 SILVER RUNNINGで十分。と信者顔していますが2万円が上限のにわかです、皆さんんも安価な普及版で楽しみましょう。
12月31日に公開する予定が、昼から酔っぱらって申し訳ない
1月1日は朝から酔っぱらっているので大丈夫。
今年もよいオーディオライフを、