更新飛ばしました、最近オーディオにすっかり満足して、
創作意力がゼロになってます。
マイナス側に変更 MUSEHERT、キャバッセ、ケンブリッジオーディオ
スピーカー仮想アース、ロック氏衝撃を受けて、量産中です。16個ロック氏用に製造した仮想アース、顕著な音質変化に感動したロック氏、100均で瓶を12個、スチールたわしを12個、炭を6kgもってやってきました。
炭は備長炭でより高音質にする予定でしたが、1180円(量は不明)と高額で、3kg400円を2個購入です、トータル12個分で4000円いってません、アース線は自前であるので除いてます、このアース線メッキ線がいいようで、ヤフオクで銀メッキ線を狙ってます、解像度が上がって、高音がきれいにでます。
仮想アース 結構場所をとる
炭をぶったたいて、蓋に穴をあけて、炭を詰めて終了、後は家でやるそうです。ロック氏邸は全て、マイナス側につけてます。ここでどうなるか少ない実験結果を披露すると、
仮想アース
1. マイナス側につける
おとなしい音になる、解像度が上がり、繊細な音、高音がきつくなることもある。
2. プラス側につける
ボリュームが3~5レベル上がる、迫力のあるサウンドになる。
3. 両方つける
両方のいいとこどりもしくは、両方の劣化版、どちらか
Hamakitune邸は、2と3、3の細かい検証はまだ、
なにしろ衝撃の音質変化に絶賛混乱中、
プラス側につけて1週間、マイナス側に変えてみた、
おとなしい音、退屈な音、と思っていたが、プラス側にに比べておとなしい音、
しっかり音も出ているので、決しておとなしい音ではない。
なにより解像度が上がって、細かいギターの音がしっかり聞き取れる、ぼーーっと聞いているHamakituneでもわかるほど。
ロック氏は、マイナス側につけて、聞いたことのない音を体験しているようだ、もうないと思っていたらまだまだいけるようだ、ロック氏同じ曲を永遠に聞いているようだ、こうなれば、オーディオマニアというより、生産者側(メーカー)の人間なのか。
ボリューミーで迫力のあるプラス側、これが最高と思っていたが、1週間聞いていると、解像度の高いマイナス側のほうがいいと思うようになった。
あわてて、他の2つのスピーカーも聞き比べ、やはりマイナス側がいい。
早速やり替え、バナナプラグなので容易にできる。
スピーカー仮想アース、プラス側、マイナス側、両方、3種類の音質を楽しめます。
両方つけてます、はだか線なので検証が面倒しゅーたろー