久々の釣りです、渡船券はいりません魚が食べたいだけ、本日は久々に先のほうに来ています、手前と違って、エサ取りがいないとのこと。
いつものポイントの近くに、作業船がいます、相性が悪いので先に来てます。
釣れてないので、釣り人は少ない
11時釣り開始、エサ取りがいません、とゆうか魚がいません、
だんごも割れずさっぱり、オキアミ生丸残り、どうやって釣るの。
いい天気です、湿度も少ないので強風が吹くと寒いぐらいです。じっとしていても噴き出る汗を吹くこともなく、もってきたパラソルはいらなかったです。
14時ごろ、作業船が出ていきます、今日の作業は海中のブロックを引き上げていたようです、お金がもらえる大人版クレーンゲームといってところでしょうか、ただタグボート2台、警戒船1台、作業員と管理者合わせて10名程度、1日稼働でいくらかかることやら、数十万から100万円くらいかかりそうです。
15時あたりから、あたりが出始め、何とか2匹ゲット、これで今週も生きられる。
18時手前、暮れるのが速くなっています、天気も下り坂、
2匹もらって、計4匹あした刺身で食べます。
コンスタントに渡船券ゲットのM氏、あとひとつ届かなかったようです。いつもは早く帰るO氏、「釣れたかよ」 「おれにきくなー」、どうやら釣れないと、怒って発散するタイプのようです。釣れたら釣れたで、こんなにいらん、型が小さい、釣れなかったら2度と来るか、といいながら行くところがないので釣りに来ます、困った人たちです。あんたも仲間やろ、それは違います、釣行は1週間最大2回、それ以上はいきません節度を守って釣りをしてます。