今日は、T研究員邸での寄合です、いつもの3人秘密戦隊サンレンジャーです。
T研究員、Be SOUNDのケーブルも購入し、いらいろ、聞き比べたようです。
結果、JBL4312には、ベルデン9497が最適だったようで、メッキ線の勝利でした。
入力 SACDプレーヤー、グレース マーヤ イパネマの娘、他
DAC WADIA PRO
アンプ マッキントッシュ
スピーカー JBL4312
この組み合わせで、スピーカーケーブル ベルデン9497がベスト、いい音が鳴ってます。最近デジタルアンプ命になっていたのでアナログアンプはいかがなものかと思ってましたが、全然いけてます。T研究員は昔の大音量で聞くJAZZの信徒、たまらないようです。やはりJAZZ系にはメッキ線が合うのでしょう、オーディオ機器もUSA製品なのでベルデンのケーブルとも相性がいいのでしょう、スピーカーケーブルは、非メッキ線(銅線)の時代だ、と思っていたのに、1週間も待たずに撃沈、オーディオ機器の相性、もしくはスピーカーとの相性、求める音質、で変化するのでしょう。メッキ線(銅線)、非メッキ線(銅線)併用で、いいのだ。
スピーカーセレクター、2個増えてます、これでアンプ5,スピーカー10鳴らします。
スピーカーケーブル、白黒がベルデン8470、黄色黒がベルデン9497、ベージュ色がラックスマン
ベルデン8470で、聞きたいアンプ、スピーカーにバナナプラグに突っ込むと聞けます。難易度高いので、よい子の皆さんはマネしてはいけません。誤ってショートさせると、アンプ、スピーカーがぶっ壊れることがあります。
オーディオも完成し、あとは聞くだけと思ったら、スピーカーケーブルで渋滞しています。まだ安価で高音質なケーブルがあるかもしれない。と思いながら、あまりの音質変化のスピードに、対応できないHamakitune研究員なのだ。
もう少し、堪能させてくれーー。