Zonotoneスピーカーケーブル4400 バイワイヤリング仕様
もともと、バイワイヤリング仕様の4400,前回SAECのY字端子が少し大きくて大変やりにくい、よく見るとジャンパー線が原因、これはバイワイヤリングを作らねば、とHamakitune研究員のゴーストがささやいた。
MUSEHEART、唯一のバイワイヤリング仕様、シングルで聞いていた。
ロック氏にもらったジャンパー線、結構高い 、使っているとゆるんでくる
はずしますた
芯に、プラスチックがある、切断していなかったので邪魔、切っても線が太いので・・・
スピーカー端子のねじが緩む、右上がしめた状態、ここまでは緩まないが、時々用チェック、なにしろ、ジャンパー線が外れて短絡したら大変、アンプが行っちまいます。
4芯加工前に、方向確認、矢印を確認、印字の手前がアンプ側、終了がスピーカー側、
音が違うらしい、これは未確認。
バナナプラグを外す
4芯でました
手では線が硬く、ねじれないペンチでねじります、またメッキ線がのいてしまった、
みないことにしよう。
熱収縮チューブ、10mmでぶかぶか、8mmでよかったのか、当然15mmはお蔵入り
テスターで確認
ガスコンロであぶって完成、下は2芯、差が激しいのでこれにもかぶせます
できますた
いぜんよりよくなりました、ただバナナプラグが1個100円以下、いつかはクラウン、いつかは高級バナナプラグ。
つけて聞きます、すっきりとした音になりました、しっかり接続されているので能力を100%発揮しているものと思われます。また音質向上してしまった。