これは数年前の出来事
2018年1月より始まったオーディオブーム、真空管アンプ最高と信じていたが、数年後 DACとクリーン電源で終了、N-MODEのアンプに完全敗北、終わってしまった。
真空管アンプ CAV T-5 ¥145000- 入門者レベルであるが十分な音質である
2020年2月 7セット以上のスピーカーを7つのアンプで鳴らしていた、頭おかしい状態であった、右の棚上から、ラックスマンスピーカーセレクター、TEAC クロック、
下 真空管プリアンプ(自作)、N-MODE アンプ、SONY Z1ES、ベリンガープリアンプ、MUTEC(DDC)、DAC SMSL D-1、7-7-7-7セレクター、CAV真空管アンプ、サンスイアニバーサリー、サンスイ707
あと向こうの棚、ベリンガーパワーアンプ、オンキョーアンプ、後はわからん
これから数年先、ノイズの軽減、音質向上のための空間確保のため、1セット攻撃、プリアンプ 1、アンプ1、スピーカー1セット、DDC、DACも1当たり前ですがこれでさらなる音質向上が確認できた。
DAC、クリーン電源の登場で真空管アンプは退場となったが、決して音質劣化したわけではない、むしろ向上しているしかししかしなのだ、音質向上してみると、今までいい音だったはずの独特の音がノイズに聞こえてしまう、つまり真空管アンプ(昔の鉱石アンプも同じ)は音質向上するとノイズが明確に聞こえて気になって寝られない、音はいいんですよ音はただノイズが気になるのだ。
さらにDUSSUNプリアンプ経由よりDACから直接のほうがいい音に聞こえる。
つまり、DDC、DAC、クリーン電源ありきの今のオーディオと、真空管アンプ、昔の鉱石アンプ(707,アニバーサリー等)などは同じジャンルで比べてはいけない。
これは仕方ない、今のデジタル機器を知らなければいい音で暮らしていけるし思い入れもあれば聞かなければいい。
ただ知ってしまって、機械もあれば昔のもんは捨てとなるのは仕方がない。
ただ当時は信じられなくて、数年であるが今までやってきたことがすべて否定されるわけなので、数か月そのままで聞き比べていたが、当然ながらひっくり返るわけもなく
終了しました。