4連発スピーカーで聞いてます、いい音のように聞こえます。CDは録音状態のいいものを買いましょう。
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Marcel Beekman マルセル・ビークマン
テノール Knurt Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間80分
冬になり、足とか手とかがカサカサしてきました、1度挫折した湯シャン、復活しました。2021年1月10日から初めて1月と少し、手足カサカサは解除されましたが、髪の毛ペタペタはまだまだです。
引きこもって運動もしないのに、朝起きた時の、油ギッシュな頭皮と髪の毛、かなり気になっていました、Youtube先生でみると、シャンプーで油をとりさらに界面活性剤が頭皮に入り込んでいるとのこと、これが油分泌加速の原因か、
界面活性剤の皮膚浸透の弊害の根拠は気になるがとりあえずやってみました。
湯シャンの仕方は
1. 頭皮マッサージ5分
2. 洗髪 1分
3. 頭皮マッサージ5分
とありますが面倒なので、頭皮マッサージは1分
洗髪では、髪の毛の油分は体感で50%くらいしか取れないので、ぺたぺたしています。
4週間以上たって、洗髪後のペタペタ感はだいぶましになってきました。
頭皮に油分が残っているので、就寝後の頭皮からの、大量油分泌は収まってます。
からだも、手でゆるくこするくらいで、いいようなのでやってましたが、顔と耳の後ろがペタペタするので、タオルを濡らしてゆるくこすってます。背中もあまりこするとかゆくなるので加減がむつかしいです。
少し前は、ナイロンタオルでごしごしこすって、夏はサンスターのトニックシャンプーで洗髪、頭皮より、額に垂れたシャンプーのほうがしみるので、頭皮がこれくらいしみたら気持ちいいのにとシャンプーしてました。
5年ほど前から、ナイロンタオルは痛いので、綿のお風呂タオルに変更。
夏場のトニックシャンプーはそのままに、爽快感を堪能していました。
当然、洗髪で油はなくなるので、就寝中の頭皮の油分泌は激しく、1日風呂を飛ばすと、髪の油が気になって仕方ありません。
いまは、就寝中の油分泌は収まり、手足のカサカサも解消しています。
前回の湯シャン、湯洗いの失敗は、体のこすりすぎだったようです。
さらに、髪の毛のペタペタ感が気になるので、シャンプーは3日に1度やってました。
乾燥肌の方は体をこすりすぎなければ、効果があります、
ただ、夏になり暑くなれば、体がぺたぺたして湯シャン終了になるかもしれません。