回線終端装置と無線ルーターの交換
ａｕ光回線（ピカラ）は、ＯＮＵ（回線終端装置 ）と無線ルーターがあり、LANケーブル設置後、いろいろやっていたが回線終端装置のLAN接続部がゆるくなっている、さらに無線ルーターも交換できるとのことで、ピカラにＴＥＬ、待ち時間と電話で20分、訪問交換とのことで、連絡待ち。
1時間後、連絡あり、今から来るとのこと、20分で到着、近くにいたとのこと、機械は常時持参しているので早かった、機械番号を電話、旧を解除、新規を登録して終了、設定もなく電源オンで終了。13:30に電話して15:30に完了、早すぎる。
旧機器は、通信速度も、
有線で400～500Mbps、たまに30Mbps
WIFIで、200～300Mbps、たまに30Mbps
問題はないのだが、この2台の機器設置したのが、2012年、これは古い
新しくすれば高音質になるかもしれない。
通信速度は、10～30Mbpsあると快適とある、４Ｋは20Mbps
これが本当かどうかはわからないが、30Mbpsでも遅延を感じられないことから、
間違いないと思われる。
スピードテスト（グーグル）使用、2週間では何の説得力もないが。
回線終端装置と無線ルーターの交換した結果
いい音になりました、耳に刺さる高音が抑えられています、
ＯＮＵ（回線終端装置 ）
旧 2012年製、日立AMN-1500-PR-20E-GF
新 2018年製、日立AMN-1500-PR-20E-GF
日立AMN-1500-PR-20E-GF
無線ルーター
旧 NEC Aterm WH822N(SZ) 製造年不明、2012年設置
新 NEC Aterm WH832A（SZ) 製造年不明、2021年設置
通信速度は変わらず、音質は向上しました。
設置交換なので無料、もちろん新品です、
この2台の機器、部品もいいものは使っていないはずなので、
早く消耗して、音質劣化するとして、
3年に1回とか理由をつけて交換したら、
維持できるか、音質向上するかもしれない。
チェンバロソロ洗脳も徐々に解放され、moraquoritasでハインツホリガーのバッハのオーボエを聞いたら、なかなかいいです、通みたいに書いてますがオーボエ奏者この人しか知りません、何のことはない若いころ聞いていただけ。
バッハ全集、35000円、CD142枚、1枚当たり約250円、
正規料金2000円以上の、CDを1枚1枚購入するのが、正解なのでしょう。
しかし、収録年が新しくても、正規料金でも、当たり前のように、
録音状態が悪いのがあるので困ったものです。
ソプラノ Ruth Holton ルース・ホルトン
ソプラノ Marjon Strijk マージョン・ストレイク
アルト Sytse Buwalda シゼ・ブワルダ
テノール Knurt Schoch クヌート・ショホ
バス Bas Ramselaar バス・ラムセラール
Holland Boys Choir オランダ少年合唱団
Netherlands Bach Collegium オランダバッハコレギウム
指揮者 Pieter Jan Leusink ピーター・ヤン・ロイシンク
1999-2000年収録 演奏時間78分
