自作ケーブル アコースティックリバイブ パワーマックス5500
プラグ オヤイデ P-037、C-037
ロック氏、電源ケーブル終了かと思いきやもう少しいるようです。
アンプNmode PX-7につけます。お気楽にケーブル交換できるようにしたはずが、そうもいきません、もっと前に出せばいいのですが、洗濯物が干せないとか、布団が干せないとか、スピーカーにぶちあててウーハーを破るかもとか、規制満載です。
視聴します、奥行きが出て、キラキラしてます、これはいいです、アコリバのケーブルの効果でしょうか、オーディオの基本は、電源周りと、足元、クリーンでおいしい電気を供給して、オーディオボードで機器の足元を固めて、スピーカーはスパイク付きインシュレーターとオーディオボードで、完璧に鳴らす。
オーディオは入口と出口で大きく音質が変化するといわれています。
入口(CDプレーヤー、パソコン)は、オーディオボード、電源ケーブル、仮想アース、USBターミネーターで補強すると、高音質となります。
特に、顕著な音質変化があるのは、出口(スピーカー)、スピーカーケーブル、インシュレーター、オーディオボードで音質は激変します。
スピーカーケーブルを3セットほど持っていると、3種類の音を楽しめます、スピーカー1セットでも十分楽しめます、ある程度オーディオが完成したら、少しお高いスピーカーケーブルでオーディオを堪能しましょう、
バッハ全集 CD126-127 教会音楽続いています、感想はとりあえず聞いてます、としか言えません。