SONY SS-G4
40年前のスピーカーなので、ピンプラグ接続となります、短いケーブルを使用して、バナナプラグ接続可能とします。
プッシュして線を突っ込んで接続します、1.3sqならOK、2.0sqではきれいに入りません。
片方にピンプラグ、片方にバナナプラグメスを使います。
テープで巻いて終了
できますた、 接触防止に、木に巻き付けます
あまりの不格好さに、幻滅します、さらなる改良を誓います、見えないからこれでもいいという、ことでもありますので放置でもいいのですが。
なんということでしょう、「このピンプラグ、バナナプラグ入るんでねー」
ハイあっさり入りました、接続もできるので、せっかく作ったのに台無しです。
さらに残念なことに、改良用に購入した熱収縮チューブ、ぶかぶかで使えません、内径15mmではなく、内径10mm、12mmでいいようです。
内径15mm全く使えない、サイズを測って注文すればいいのに、思い込みでやってます、1時間ほど脱力しました、さすがにすぐ購入とはいきませんが、1週間したら10mmを購入、だめなら12mm購入予定です、立ち直りが遅すぎます。
失敗はよくあります、むしろ失敗だらけといってもいい、今回の失敗は100均のチューブの内径を10mmと勘違いしてました計測すると、6もしくは7mm、この勘違いよくあります、釣りに例えると、確認したつもりで、竿ケースを忘れたり、サングラスを忘れたり、確認しなくて勘違い、これはなんとかせねば、
失敗したら即反省、購入とはなりません、反省、落ち込む時間がもったいない、
10mm購入で済むならさっさと買え。
まだまだ修行が足りない、Hamakitune研究員なのでした。