伯家神道（はっけしんとう）というのがある、ウイッキさんによれば、1046年延清王が源氏を賜り、臣籍降下して、神祇伯となった、これが始まり、以降、白川家、伯家、白川伯王家、と呼ばれ、朝廷の神祇官となり、祭事を支えてきたが、明治時代白川家の当主死亡により、伯家神道の正統たる白川家が断絶した、とある。
以下保江邦夫氏のYOUTUBEでの発言より抜粋、だいたいあってると思います
だがしかし、今も継承者がいるのだが、宮中には行けないので（信じてもらえない、エセ伯家神道宗教家がたくさんいる）伯家神道の奥義を使って（祝之神事（はふり神事））、天皇陛下を支えることができない。どうしよう。
伯家神道の言い伝えには、この世の宇宙の真理を追求する人を代理とすればよい、
とあるので、相談したところ、ググったらええやん、
宇宙、真理、研究でググったら、筆頭に保江邦夫氏がいて彼に決定。
ここで、祝之神事（はふり神事）とは、天皇になる皇太子に授ける神事で、健康体となり、神通力も現れるとされる神事。
保江邦夫氏、科学者 当時ノートルダム清心女子大学の教授、
yasue方程式を発見して物理学では有名人。Hamakituneは知らん
本人によれば、怪しい宗教の勧誘と拒否したが、いろいろあって伯家神道の継承者となっている、あまり興味がないにもかかわらず、やらされている。
無事に皇室の神事も終了している。本人はあまり知識がないにもかかわらず、
いろんな人々が現れて準備が整い、終わったようだ。
実際YOUTUBEで見ると、調子のいいあやしいおっさんである。
