久々のT研究員邸です、
レクスト電源ケーブル、これしばらく聞いちょって、高音質の押し売りをして、ぷよぷよ地獄、いやオーディオアクセサリー地獄に引きずり込もうとする、ロック氏の高等戦術です。T研究員邸に到着、AET電源ケーブルでThresholdパワーアンプ止まってしまいました。
Threshold SAパワーアンプ 1990年発売 (ナカミチの中身はThreshold)
定格出力 60w+60w
消費電力 210w
電源部 800wトロイダルトランス
電源トランスのヒューズ(500w)が2回飛んでます、AETの電源ケーブルは抵抗が少なく電流が余分に流れるようで、ヒューズが飛んで、Thresholdの保護回路が働いて停止したと思われます。
当然3人とも初めての経験で、なんじゃこら状態、ちなみに最近の製品(15年前くらいか)にはないのが経験値です。30年前の製品にはあり得るのでしょう。
500w(250v2A)
DDCとDACに、レクスト電源ケーブルをつなぎます
昇圧トランス115V
プリアンプはヤマハC2、パワーアンプはThreshold
アマゾンでききます
スピーカーはオーディオベクター
前回来た時より数段よくなってます、メリハリのきいた音です、雨音がうるさいので
ボリュームを上げてもらいます、結構上げているとのことですがさほど耳に来ません。
おそらくノイズが減ってボリューム大にしてもかまわないレベルになってきたのでしょう。 T研究員、オーディオアクセサリー信者になる日も遠くないものと思われます。