2023年3月19日 干潮10:59 満潮16:30
6時出発、6:50到着、渡船待ちで釣り開始は7:40、大潮なのでボーナス確定です
7:40 手前はいません、先のほうはそこそこいます
7:40 澄み渡る海面 底まで見えます、嫌な予感がします
7:40 手前 3人います
今から釣ります、時計は合わせました左上ボタンを押して、なんかすると簡単にできました次からは取説を見なくていい
9:00まで頑張りましたが、餌はとられるもののなんかやりにくい、裏側は釣り易いものの餌はとられないし潮が動かない。はっきり言って眠たい。
さっそくあきらめ移動、反対側でやります、釣り易いものの生体反応なし、そこまで見える透明度。
9:20手前 3人います 手前から移動、移動距離が長いため20分以上かかりました。
頑張れば2回で終わりますが、箸より重いものは持ったことはないので無理です。
9:20 先 わかりにくいですが倍に増えています
釣れないので、暇つぶしに、柄杓遠投をやってました、ここ1月でそこそこうまくなりました、簡単に手投げの1.5倍から2倍いけます、狙ったところにいかないのが問題、投げたときにハリスが腕に引っ掛かり団子が爆発するのも少なくなりました。
ただし、絡まると大変、道糸切ったほうが速いので切ってます。
チヌ釣り師山本太郎先生によると、遠投団子はゴルフボール程度で大きくすると飛ばないとの教えに従い小さくするとよく飛びます。水分少な目で回数で握りこまないとのことですが、刺し餌込みで2000円かからないチープな団子なので、水分マシマシでないと空中分解します、着底後60秒以下で割れます、今の時期はエサ取りがいないので永遠に割れないときもあります。
裏側ですが、全く生体反応なし
10:40 少し早いですがやります、餌も取られず生体反応なし、眠たいので寝ます、少し寒いが日当たりがいいので寝やすいです、隣でロック氏が竿を曲げて25cmのチヌを釣りました、今からかと釣り再開しますが、餌も取られず生体反応なし、大潮なのに、澄み渡る海、16時過ぎにさっさとあきらめ片付けて見学です、特に何もなし。
今回はエサはとられたものの、ウキは沈みませんでした、ばらしでもいいからウキが沈むことが最重要ポイントのようです。
先のほうは、1枚釣れた人が多いようで、厳しい1日だったようです。これはM氏の献上品です、16:30でヒットしたとのたまわってました。 今日は魚がないのかとあきらめていたところの1枚、ありがたいです。自分で釣ろうなどと思いあがってました、100年早かったようです。基本的にhamakituneの釣りは、魚をもらうことなのです。