DIATONE DS-2000の大いなる進化を体現した翌日、配置変更並びに機器の削減を行いました、オーディオマスターのT2研究員によると、アクセサリーでオーディオ機器を
高音質にしても機器の限界があり、限界が来れば機器を入れ替えさらなる高みを目指す
とのお言葉、み言葉は語られたのだ、限界のスピーカーキャバッセ(カバッセかもしれない)をのけよう、と思ったら、ニュープライムパワーアンプ、セレクターものけちまいました。
結果、高音質になったかどうかの判定は出来ませんでした。昨日の驚愕の高音質を全く把握していないので仕方ないです。
施工後 入力7、プリ7、アンプ7、スピーカー7 のセレクター、左上のアンプ2、スピーカー3、のセレクターに変更、隣の部屋と、車庫のスピーカーが聞けなくなりました。開いたところ右下、裏にあったPSオーディオクリーン電源が来ています。
スッキリとしてきました。
施工前 ごちゃごちゃしてます
復活のクリーン電源、見えるところに来ました
2、3セレクターで、3スピーカーを鳴らします、1セット3スピーカー攻撃です。
裏側、施工前、数週間前、手前が移ってません
施工完了 すっきりしました
肝心の音は、よくわかりません、スッキリしたので、いい音になったかもしれないといういつもの分からないパターンです、これでいいのかHamakituneオーディオ。
昨日のあまりの高音質に勝手に体が動いてしまいました、音が同じなら、元に戻します