光メディアコンバーター Tp-Link MC220L
種類が何種類かあり、理解不能、たぶん100M対応、1G対応、シングルモード、マルチモード等々のことだと思うが、自信と確信はないのがつらい。
光メディアコンバーターのSFC端子は、空で、別途モジュールを突っ込まなくてはならない、規格もいろいろあるための処置、SFCの規格が変わったら、スイッチングハブをもう1台ご購入とはならないための親切設計。
光メディアコンバーター Tp-Link MC220L
ひだり SFP 空きスロット ここにモジュールを突っ込む
光モジュール これも種類が結構ありよーわからん
ここで、光ケーブルには、1芯と2芯、があり
さらにシングルモードとマルチモードがある。
1芯 1方向、2芯 双方向、ネットには双方向の2芯が使用されている。
つまり、いままで使用していた光ケーブルは、1芯のようだ。(間違っていたらすいません)ちなみに、家に引き込まれている光ケーブルは、2芯であった。全く気が付かなかった。
光ケーブル 1芯 シングルモード
確認用につけただけです、商品についてはわからんとです
光ケーブル 2芯マルチモード
確認用につけただけです、商品についてはわからんとですばい
シングルモード
通信速度が速く、最大距離は、40Km、高価である。
マルチモード
通信速度は遅く、最大距離も短い、安価である。
ちなみに、吉田苑さんがSONOREで比較して
シングルモードは、原音そのままで生々しい音、かなりきつい音がする。
マルチモードは、角を落としてまろやかに、リラックスした音。
Hamakituneはマルチモード押しだが、シングルモードの写真を見ると1芯仕様のようなので、音楽機器ならいいが、双方向のものには使えない、スイッチングハブの手前につけることはできない。(これも間違いかもしれない、この光メディアコンバーターの知識ゼロから始めて、2日目、なのでこれが限界、調べるほど、疑問が増殖してゆく。)
ここでボッチの弱点が浮き彫り、ただ仲間がいても
「光メディアコンバーターでオーディオ どーでもいーやん、あほかお前」
などとほめられてしまいそーだ。