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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

光メディアコンバーター その3  モジュール

 

光メディアコンバーター Tp-Link MC220L

種類が何種類かあり、理解不能、たぶん100M対応、1G対応、シングルモード、マルチモード等々のことだと思うが、自信と確信はないのがつらい。

 

 光メディアコンバーターのSFC端子は、空で、別途モジュールを突っ込まなくてはならない、規格もいろいろあるための処置、SFCの規格が変わったら、スイッチングハブをもう1台ご購入とはならないための親切設計。

光メディアコンバーター Tp-Link MC220L

ひだり SFP 空きスロット ここにモジュールを突っ込む

光モジュール これも種類が結構ありよーわからん

 

 ここで、光ケーブルには、1芯と2芯、があり

さらにシングルモードとマルチモードがある。

1芯  1方向、2芯 双方向、ネットには双方向の2芯が使用されている。

つまり、いままで使用していた光ケーブルは、1芯のようだ。(間違っていたらすいません)ちなみに、家に引き込まれている光ケーブルは、2芯であった。全く気が付かなかった。

光ケーブル 1芯 シングルモード

確認用につけただけです、商品についてはわからんとです

光ケーブル 2芯マルチモード 

確認用につけただけです、商品についてはわからんとですばい

 

シングルモード  

 通信速度が速く、最大距離は、40Km、高価である。

マルチモード

 通信速度は遅く、最大距離も短い、安価である。

 

ちなみに、吉田苑さんがSONOREで比較して

シングルモードは、原音そのままで生々しい音、かなりきつい音がする。

マルチモードは、角を落としてまろやかに、リラックスした音。

Hamakituneはマルチモード押しだが、シングルモードの写真を見ると1芯仕様のようなので、音楽機器ならいいが、双方向のものには使えない、スイッチングハブの手前につけることはできない。(これも間違いかもしれない、この光メディアコンバーターの知識ゼロから始めて、2日目、なのでこれが限界、調べるほど、疑問が増殖してゆく。)

 

 ここでボッチの弱点が浮き彫り、ただ仲間がいても 

「光メディアコンバーターでオーディオ どーでもいーやん、あほかお前」

などとほめられてしまいそーだ。