ZENストリームのオーディオアクセサリーのいい音を聴きながら、ロック氏いわく、
「あるブログで、もともとの高音質音源(CDなど)があって、ケーブル等でだんだん音質劣化して聞いているので、オーディオアクセサリー追加で、音が良くなったのではなく、劣化した音が元に戻ってきているだけ。」
つまり、音源のいいものはよりよく復元し、音源の悪いものはそれなりに、なるのでどっちにしろ、音源のいい曲を選択しなければ、残念な結果となる。
音源が良ければ、劣化した音でもいい音なので、満足ができる。
アクセサリー追加で、よりいい音になる。
音源が悪ければ、劣化した音のほうがいい、あらが少ない。
アクセサリー追加で、あらが出て、残念なへんてこサウンドになる。
これが音質劣化の原因なのか
もともとの高音質音源(CDなど)があって、ケーブル等でだんだん音質劣化して聞いている、視点を変えれば、ケーブル等で、もともとの音質以上の高音質で聞いていることも可能となる。
オーディオ機器、1セットのみ残して放逐するべきなのか
もともとの音源が、どんなものかわからないが、それ以上をたたき出すオーディオ機器を、ハイエンドオーディオと呼ぶのではないか、と予想される。
もともとの音源の忠実な再現、それを超越したところに、ハイエンドオーディオの理想があるのではないか、もってないのでわからんけど。
朝寒いので、のらねこを入れたところ、毎朝入りびたり、
そのうち、スピーカーを爪とぎに破壊されるのか、
使えなくなったら、また購入とか全く考えておりません。
酔っぱらって、1組おしゃかにしたので全く説得力はないのですが。