神様が見える子供たちというYOUTUBEがある、6歳の息子が神様で、記憶もあり神様視点で話をするというもの、ありがとうといえばは、1000倍返し、悪意、呪い、嫉妬の言葉も1000倍返しで帰ってくるというもの、悪意のある言葉は、思っていても、言葉に指定いけないというもの。
土佐神社 高知でも最古参 原住民の我々はしなね様と呼んでいるので土佐神社といわれてもわからないのだ。
6歳の神様、神社大好きで、おかーさんと一緒に神社巡り、
そこにいる神様を見て喜んでいる。
ありがとうは、簡単に言えるが、悪意のある言葉をこらえるのは困難である、
既存の宗教では、信心が足りない、これ買えあれ買えと福沢さんが飛んでいくシステム
。弱った心に忍び込み、信者にしたらなかなか開放してくれない。もしくは洗脳されてなかなか解けない。
結構さびれてます。 神様が見える子供たちに出てくる神社はきれいです
6歳神様、悪意あることをされたら、こいつらぶっ殺すと思っても、言葉にしてはいけない、「幸せになれ」 と唱えると、1000倍で幸せが帰ってくるといいます。
200万の壺を売らないあたり大変良心的です。
おまけに、心の底から「幸せになれ」と唱えるのではなく、
とりあえずいっておけ、という斬新な発想、素晴らしいです。
論理的に考えると、心から「幸せになれ」が正解のようですが、
言葉にすることが重要なことのようです、地球はそうゆうシステム。
つまり、この世は楽しくできていて、ありがとうは1000倍で帰ってくる、
そしてまた楽しくなってありがとうの繰り返し。
現実は、罵詈雑言の嵐、これも1000倍帰ってくるので、やったほうやられたほう、両方に不幸が帰ってくる、やったほうは仕方がない、むしろ早く死んでなのだが、
やられたほうは、その場で言い返すと、相手が上司とか、得意先の場合、仕事がなくなったりすることがあるので、酒を飲んで仕事仲間と上司の悪口で憂さ晴らし、正しいサラリーマンの楽しみなのであるが、恨み節なので1000倍返し、これはおかしい。
システムなので、仕方ないが知ってしまった以上やってみています。
なにしろ、お布施は無料、壺の購入もなし、貧乏人が幸せになれるシステム。
さあ、あなたもやってみよう、理不尽な目に会ったら、言ってみよう、
恨みと呪いを込めて、「 しあわせになれーー 」
ポイントは、込めた思いでなく、しゃべった言葉にあるということ、
恨みつらみを思っても、言葉にしないということである、
悪意を抱いてはいけない、もしくはその気持ちわかる、ではなく
思うのは仕方ないけど、言葉にしてはだめというシステムが新しい。