ツインバード コーヒーメーカーCM-D465
使用して1月あまり、こじゃんとうまいという感動も、1週間もすれば平常運転、あの感動を返してくれ、どこへ行ったのかな状態である。一言で言えば、雑味のないすっきりとした味わい、上品なお茶を飲む感覚である。上品なお茶を飲んだことがない私がいっても何の説得力もないが、オーディオにたとえると、クリーン電源、オーディオアクセサリーでノイズをとった音という感じ、あとは豆次第。
とはいえ、毎回2杯分作るので、6杯分900ccビーカーは大きすぎるし、ちょっとしか作ってないのではないか、もっと飲めやとCM-D465さんが主張します。たくさん作ると、
1時間もたたないうちに酸化して、味が変わるので不可。
毎回メモリ2までしか作らないし、正確に言えば、水300cc、仕上がり240cc、でっかいビーカーの割に少ししか作っていないのが気になる。大は小を兼ねるというがいかがなものか。
で、こいつです、シロッココーヒーメーカーの金属フィルターの雑味消しで、作った後
こいつにフィルターつけてこしてました。このビーカー、600cc、1目盛り120ccで5目盛りあります、300ccできっかり2目盛り240ccできます。
ただ途中で見るが止まるので、見てみるとビーカー上の容器で感知しているようです
ガラスと陶器なので、ばねに負けて寄るのでひもで引っ張ってます。
使用時は、マジックをかませます。
これでOK牧場、後日面倒になり、ひもで引っ張りっぱなしとなりました。
めでたしめでたし
ひもで引っ張りっぱなし、破損防止にビーカーとフィルター部を分けているので、
コンパクトに収納不可。
ツインバード コーヒーメーカーCM-D465、
慣れてくると市販の缶コーヒーが、かなりまずく感じるのが、欠点。