タオル研究所 ベージュが003、薄い青が005
今治タオルを使用して、1年半、お高いタオルを使いました。
ほとんど毎日洗濯して、1年で結構バサバサ、1年半でバサバサになりました、
お高いので3年もつかと思ったら、賞味期間は1年のようです。
タオルの賞味期限は、毎日洗濯して1年のようです、3年使えないこともないけれど、やすりのようなバサバサ感を辛抱しながら体をふく、かなりの勇者です。
タオル研究所を発見して、とりあえず5枚ゲット、使ってみました。
1枚当たり、500円を切ってます。
ひだりから、今治タオル、タオル研究所005、003、番手が上がるほど厚くなります。
厚いのは、やはり今治タオル
003より005が厚い
1週間ほど使用して、これはいいと思って、003を5枚、005を5枚追加しました。
あれから、2週間、やはり今治タオルのほうがいいです。質感、肌触り全然違います、1年半使用した今治タオルに比べれば、たいていのものは上です。
古いものは捨てて、残りの未使用今治タオルを使ってますが、タオル研究所全く歯が立ちません、よく考えれば価格も倍以上違います、すごいタオルなどは2200円、違うのは当たり前、価格が500円以下を考慮すると、かなりのものです。
ミニバスタオル5枚追加、安さに目がくらみ001を買ってしまった。
安物買いの銭失い、Hamakitune研究員、平常運転です。
上沼研究員、風呂場が大阪城といってました、彼女のようなお金もちおくんならともかく、一般庶民は、タオル研究所 003、005でいいと思います。バスタオルだけ今治タオルの選択が正解のようです。