フラットアース、地球は丸いと裏側の人間は落ちてしまうのではないか、重力で大丈夫というが、普通に考えるとうちるのが常識、落ちないのは、荒唐無稽である。今は地球が丸いのが常識なので、フラットアースなどと言うと、鼻で笑われる、もちろんとりあってもくれない、危ない人扱いである。
メートル法というのがあって、赤道から北極までの距離を、1万ｋｍと過去フランスで決めたそうだ、だから地球の円周は、4万ｋｍ今は、3万7000ｋｍとか8000ｋｍとか、計測箇所によって誤差があるようだ、しかしメートル法の基準、初めて聞いた、今は、あーたらこーたらでも、元はこれとか教えてくれればいいのに、学校では習わなかった。ネタ的に面白いのに。
イギリスかどっかに、1.0ｍの基準尺があってどーのこーのは聞いた覚えがあるが、由来は今初めて知ってしまった。 そーいえばこいつら、日本に尺貫法をポイさせて、自分らは、ポンド、ヤード、インチ、しっかり使っていいる、合理主義者、効率重視といいながら、自分らはいいらしい。
地球の円周、40000kmとして24時間で1回転、時速1666kmで回っている。
分速27.7km、秒速462ｍ、音速より早い地球の回転、なんで振り落とされないの。
SF小説などを読むと、宇宙船は重力装置で、1Gで快適に走行、宇宙ステーション、コロニーなどは回転させて、内側で生活、地球の中心に太陽があって、内壁で生活するなら、地球の自転で重力発生、やっぱり地球は回っている、となるが、外側で、秒速462ｍ音速より早い、吹っ飛ばされて、宇宙のかなたイスカンダルまで行ってしまう。
フラットアース、案外真実かもしれない、
しかしクリアするには、問題山積している、
Hamakituneは、イスカンダルまでコスモクリーナーを、取りに行く予定はないので、はっきり言ってどうでもいいが、真実は知りたいのだ。
