hamablog

オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

オーディオ 安価な趣味かもしれない

f:id:hamakituneta:20210815062249j:plain

 右側 限界以上の音を出している、MUSEHERT

 左側 まだまだいける、DIATONE DS-2000とSOULNOTE

 

オーディオ機器、下は1万円から上は軽く1000万円以上、どこで満足するか、もしくはどこで妥協するか、懐と相談となるのだが、ある程度満足する状態になると、あとは聞くだけ、オーディオ機器、そろえるまでが結構な支出だが、聞くだけとなれば、CD、ストリーミングサービス料金のみになり、懐にやさしい趣味となる。

  今はやりのハイレゾ音源、我々秘密戦隊サンレンジャーの中では、CDのほうが音がいいので、CDを持っていれば、料金ゼロ、たいへんお得な世界である。

 SACDプレーヤーは、Hamakituneは所有していないが、別物だし、SACD自体が高すぎる、なかなか購入しても、SACDが増えない、ヤフオクで中古で800円とかはあり得ない。

 

 オーディオシステム、完成してしまうと、あとは聞くだけ、天候にも左右されず、昼夜兼行、いつでも聞ける。イヤホン全盛の時代であるが、2CHの魅力にはかなわない。

 

 趣味の釣りでも、片道30kmの離岸堤、1回あたり5000円、土日出勤、月8回出動で、4万円となる、竿を折ったり、道具を購入したりするとさらにかかる。 近場の磯でも小一万、西海に行くとその2倍以上となる。

 さらに、帰って道具を洗って小一時間、釣っていれば、さばくのにまた時間がかかる。帰って風呂入って酒飲んで終わりならいいのだが、道具洗いは結構しんどい。

なかなか手間がかかる趣味ではある。今はやりのルアーでの釣りは、お手軽でいいが、

餌の代わりの疑似餌、動かすのは人間なので、投げてまいての繰り返し、釣りというよりスポーツの世界である、

 

 オーディオ機器、ある程度満足できる状態になると、

あとは聞くだけ、安価に楽しめる。

ただ、思うのは、箱もの60%以上あるのではないか、50坪以上のオーディオルームで、爆音で聞ける環境なら、さらなる進化が見られるので、オーディオハウスを切望してしまう、とりあえずビール、ではなくとりあえず家から建てるかよ、なのだ。

 

f:id:hamakituneta:20210815130448j:plain

 エビスビール、1缶だけなら休肝日