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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

アイラ島のウイスキー 食事には合わない あたりまえだけど

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 5年前、病気で禁酒3ヶ月、質より量で飲んでいたが、今後はあまり飲まないと、考えて、1000~2000円でうまいウイスキーを探索した、結果あまり見つからず,しいてあげればハイニッカ、お湯割りはブラックニッカの安いやつとなった。20本以上購入したが飲み切れず、飲みかけは会社のものにおすそ分け、喜ばれた、というか、基本的に質より量なので、少し高いウイスキー(1000~2000円で少し高いとはいかがなものかですが、もっと安いものを常飲、しているので高級品である)などを与えると、あっとゆう間になくなったとのこと。

  3000円~5000円となると、いろいろヒットする、それ以上は自主規制してあきらめた。その中でのお気に入りは、アイラ島のウイスキー。ドーンときてたまらない。

なかでも、ボウモア、カリラ、ラガブーリンなどがいい、アードベック、ラフロイグもいいが、とんがりすぎてついていけない。

 

 毎日飲むと大変な出費になるので、ハイニッカをベースに、アイラ島のウイスキー、月5本程度で3年ほど飲んだ、そして気が付いてしまった、食事にはあわないと。

 

 基本的に、晩飯は酒を飲むので、あてが中心だが、料理があるときもある、国産ウイスキーならあまり邪魔にならないが、アイラ島のウイスキー、癖が強くて料理の味がわからない、アメリカのドラマなどを見ると、食事中はビールとかワイン、ウイスキーは食事関係なく、飲んでいる、飲み方が間違っていたようだ。

 

 今は、きつすぎて休憩中のアイラ島のウイスキー、健康になったら、また飲んでやる