2018年、1月に復活したオーディオブーム、今は完成して、満足しているが、ほとんどは、ノイズとの戦いであった。原因は、真空管アンプとノンシールドケーブル、2020年1月、DAC導入で、ノイズが顕在化し、シールドケーブルに入替、解決した。
ノンシールドケーブルが音がいい、と信じていたのでそろえていた、これにも条件があり、機器がノイズ対策されてないといけない、シールドケーブルで簡単に、解決できるので立井電線のシールドケーブルに交換、ノイズとはおさらばとなった、音質はあまり変わっていない、ノンシールドケーブル、ロック氏邸でも使っていたが、ノイズレス、ようわからん、
メーカーのケーブルは、ほぼシールドケーブル、余分な信号が入らないようになっている、真空管アンプも、DACとの相性が悪いのか、いまいち、いまは休憩中。
アナログアンプで聞けるのは、サンスイアニバーサリー、昔のアンプなので、ノイズが乗ってくる、ただ雰囲気がいいので、この雰囲気を生かして、デジタルアンプに移植できれば最高だが、ない物ねだりしても仕方ない。
今は、電子機器ありきのオーディオなので、電磁波ありき、これを拾うとノイズが発生する、シールドケーブルで解決するので、ノイズは発生しない。
今の問題は、オーディオ機器の電源が入らないこと、なんのことはない、裏に入ってごそごそやっているうちに、電源ケーブルにさわって、抜けたらしい、よくやるので、いつものことなのだが、ぶっといケーブルも、安心感はあるが、面倒である。