ショウガの佃煮 レシピでは砂糖、大さじ3杯、砂糖なしで作っても問題無し
内科医、内海聡先生によると、農薬、他、食品にごっそりついている添加物の中で、NO.1の危険物、これが砂糖、てんさい糖、黒砂糖にかかわらず、最悪とのこと。
これは麻薬と同じで、習慣性もあり、足抜けは困難とのこと、砂糖混入食材、食べた後多幸感もあり満足するはずもなく、もっともっとと、いくらでも食べられる、肥満、他あらゆる病気の源、内海先生の家は砂糖はなく、みりんなどで砂糖代わりにしている。
Hamakituneも玄米食で、今のところ砂糖なしの生活ではあるが、1月前までは、お菓子三昧、トランス脂肪酸(植物油脂)、砂糖、食べ放題の生活であった、砂糖の入ったチョコレート菓子、いくらでも入ります、後で気持ち悪くなるけど、いまはないのでミックスナッツを結構食ってます、
この砂糖、お菓子どころか加工食品の中にも当たり前のように入ってます、マイブームのしょーがの佃煮、レシピにショウガ500gに砂糖大さじ3杯とあります。酒とみりんもあるので、砂糖をのけても大丈夫、問題ありません。大さじ3杯もいれたら、今の私の味覚では、甘くて食えないかもしれない、いや甘くておいしいが甘すぎるので少しでいい。当然中毒化して常習化すると、もっと甘いのがいい、となるのでしょう。
今までの人類なら、飢餓状態が基本形、望んでも得られなかった、糖質の大量摂取、あらがえるはずもなく、蔓延しています。人類はこれを克服できるのか。
以前缶コーヒーを飲めない知人に、話を聞いたところ、大阪の工場に見学に行ったところ、缶コーヒーを作っていて、砂糖を小さじ換算10杯(たぶん)入れていて、砂糖が多くて、溶けないものだから薬を入れて溶かしていた、それを見て缶コーヒーが飲めなくなった。
このウソつきが、と思ってましたがよく考えると誠実な人なので嘘つく必要なし、当時はブラックも微糖もなし、ホットで飲むと甘すぎるコーヒー缶しかなかった。今は微糖でも甘すぎと感じる。仕事で大量の汗をかき、疲れていたら缶ジュースを飲んでいた、甘すぎるジュースで肉体が復活していた。
Hamakitune研究員、よわい60歳手前を迎え、体が絶不調なのは、アルコール、砂糖、添加物、暴飲暴食による弊害が出てきたようだ、富田式7号食で改善されつつあるものの、そうは明治屋卸さない、いやそうは問屋が卸さない、なかなか難治とはならない、ローマは1日にしてならず、健康への道も同様のようだ、1日で成ってもいいのに。