ショウガの佃煮 作品NO.2 みりんの主成分が水あめ、安いしょうがなので皮が厚いのが惜しまれる。
しょうがの佃煮、食べだして5日目、寝ようと布団に入った、しばらくして足先があったまると同時に強烈なかゆみが足の甲に発生、そこそこかきむしった、玄米食とお湯洗いの成果か、皮膚も丈夫になり傷にはならなかったが、足先があったかくなった。
しょうがの佃煮、食べ続けると足の冷えは完全に解消されるかもしれない、
こじゃんとぬくい(非常に暖かい)まではいかないが、足の甲がそこそこぬくい、
もう6月になるのに、靴下をはいて寝ていたのが夢のよう。
原因は、しょうがの佃煮君、検索するとしょうがにはいろいろ効能があり、血管を広げる作用もある、副作用のない天然血管拡張剤。
見ていると、いいことづくめのしょうが、副作用もあり、食べすぎると、おならがでるとのこと、ショウガの佃煮食べだしてから、ぶうぶう、ぶうぶう、おならが出ていた、しょうがの食いすぎのようだ。
このしょうが、1日10g摂取がいいとされる、うまいうまいと調子に乗って、100~150gもしくはそれ以上食っていた、おなら出放題、でも臭くない、富田式7号食終了後動物性たんぱくはほとんどとっていない、ちなみにうんこも臭くない。腸内環境、改善されているようだ。
修行僧の生活のようだがそんなつもりはさらさらなく、健康になれば、飲み放題、肉食い放題、酒池肉林を極めるのだー、とゆう不埒で欲望満載の思いで、開始しているので、なんの制約もないのだが、肉、魚食べる気がしない。
このままいけば、新興宗教の教祖様になってしまう、インチキ宗教のHamakitune教祖、何かあれば200万円の壺を売りつける、これで明日から、いいことがありますよ。
どす黒い笑顔で宣言する、本人はさわやかな笑顔のつもりだがそうはいかの塩辛。
いやらしさがしっかり顔に出ている、これでまたスピーカーが買える。
一見悪人のようだが、薬害で苦しむこともなく、
ワクチン接種の後遺症で死ぬこともない、
これはセーフな案件ともいえる。
とはいえ、口がうまいわけではなく、
奇跡を起こすマジックショーもできないのではなかなか難しい。
少年老い易く、教祖様なりがたしなのだ。