DUSSUNクリーン電源についていた、電源ケーブル 詳細不明
ロック氏、電源ケーブル持ってきました、DUSSUNのケーブルはAETに交換してます。
太線にもかかわらず、やわらかくて取り回しはいいです。
プリメインアンプNmode PX-7につけて聞きます。すこし図太い音になりました、低音がきつめに出てます。奥行きが出てます。繊細な音質が得意のNmode PX-7、すこしダイナミックになりました。
1. 25mm赤松集成材、オーディオボード、インシュレーター、
サンシャインシートで足元を固めて、
2. クリーン電源でおいしいご飯を供給、
3. DDCとクロックでノイズを改善し、
4. DACでより高音質に、
5. とどめの仮想アース13個攻撃、
6. もちろん高級ケーブルとはいきませんが、ケーブル類も交換済、
結果、ケーブル交換でより顕著に音質変化を確認できるようになりました。
もちろん、よくわからないものもあるし、いまいちもあります。
電源ケーブル、RCAケーブル、XLRケーブル、スピーカーケーブル、もともと5千円程度なので、2~10万円のケーブルに交換すると顕著な変化が現れるのは、あたり前田のクラッカーなのですが、
ただ価格が、2倍するから2倍いい音、10倍するから10倍いい音とはならないもので、顕著な音質変化といっても、スピーカーが変わる位の変化は起きません、少し音質が良くなった程度では、結構微妙でよく聞かないとわからない、もしくはもとのケーブルに変えなければわからない。
少ない視聴経験の中からおすすめは、Zonotone、スピーカーケーブル6NSP-4400S Meisterと6NSP-2200Meisterを所有してますが、感動します、おすすめです、2200でも十分雰囲気は味わえます、安価でおすすめです。旧モデルでこの実力、現行品ならもっとグレードアップ間違いなし、上級モデルはいったいどんな音、期待させます。
あとはクライナ(CRYNA)、耳疲れしなくておとなしいながらもきれいに音出しをします、でも高すぎる手が出ません、いつかはクラウン、いつかはクライナです。
広大なオーディオの世界、まだまだ高音質のケーブルがたくさんあると思われます、ただロック氏のケーブル収集、最終局面なので、そろそろ終了です。それではHamakituneが代わりに購入とはなりません。簡単に購入できる値段ではないのだよ、簡単には、ザクではないのだよザクでは、