PIONEER USBターミネーター APS-DR200 オープン価格、(¥22,000)
あまりの高音質に、どす黒い欲望に負けて、購入してしまいました、002の後継機、DR200、なかなかいいです。
と思ったら、配置換えしたとたん、効果なしもしくは確認できない。
なんじゃこらーー、
オーディオアクセサリー、効果は仮説として
1. 対策なしなので、全く効果なし。
2. 対策しているので、効果は微妙、
3. 対策不十分なので、顕著な効果が確認できることがある
1.は未確認なので、顕著な効果も期待されます、2,3は確認済、
今回は、2とするには、ちょっと待ってお兄さんとなります。
なにしろ、ラックと、スピーカーの下に25mmの赤松集成材を敷いただけで、対策万全とはいかがなものか、なのであります。これはやはり、再設置の影響で、オーディオ機器が落ち着いていないと判断するべきでしょう、1週間程度かかるのかもしれません、
さらに、ケーブル類もコロコロ変えているので、機器が対応できてないかもしれません。 「おやかた、ころころ変えたら、落ち着かんぞー」 下々の怨嗟の声が聞こえてきます。だが断る、セレクターへのスピーカーケーブルも1.0sqから2.0sqへと変更中です。なにしろ、それなりに完成していたオーディオを、再設置によってぶち壊しました。
ラック下、スピーカー下の、赤松集成材25mm、これで対策完了とはとても思えないと、Hamakituneのゴーストはささやいた。
ゼロからのスタートとして、1アンプ、1スピーカーの前に、セレクターありきで、頑張ってみようと思います。
ケースは、002と共通、高級機でも同じ
DR200のシール
パソコン接続、よーわからん
CDプレーヤー接続、これは少し良くなったように聞こえる。何しろ、これをつければCDプレーヤーはもういらんと思えるほどの、音質がしていたのだ。
少年老い易く、オーディオなりがたしと昔のことわざにあるが、
しみじみそう思います。