オーディオクエスト モンブラン 1.5m バイワイヤリング仕様
2003年に 2.0mで¥175,000とあるので、¥100,000は超えているものと思われる。
ロック教授、快調にご購入です、電源ケーブルとオーディオボード、仮想アースはそろったようです、あと2年もしないうちにオーディオブーム終了となるかもしれません。
DBSといいます、要は慣らしなしで最高の状態で聞ける
1.5mなので、アンプはNUPURIME、スピーカー、MUSEHEARTにつけます。
線が太くてつけにくい、何とかつきました
ボルトが太くて、何とかついている状態
とにかく太い、重たい取扱注意なのだ
つけて聞きます、曲はなべさだのパーカーズムードの中の1曲目、星影のステラ繰り返し聞きます。持っていたコーヒーカップを落とすほどの高音質です、顕著な変化どころでない、違うスピーカーの音です、とんでもないスピーカーケーブルです。
衝撃の帝国華撃団なのです。
しばらく聞いて、これはDIATONEを聞かねば、 DS-2000に付け替えます。
20分以上かかって、なんとかつきました、またまたびっくり別のスピーカーが出現しました、進撃の巨人で、住民が食べられるシーンをみて驚愕したような感じです。
衝撃の巨人、衝撃のモンブランとでも言いましょうか、今までの短いオーディオ人生をぶっこわされるほどです、こいつスピーカーケーブルです、スピーカーではありません。これで下のクラス、ボルケーノ、エベレストとあります。
2011年から新製品に交代しますが、価格も2mで、Oak 27万円、Redwoood 58万円、Wildwood 132万円と飛んでも価格になってます。これで2011年、いまはどうなっているのやら、怖くて見れません。
衝撃の数時間、変な汗が流れっぱなし、思い出して、残念CDのグレースマーヤ、イパネマの娘をかけます、これがまたかなりいい音で復活してます、すっきりしていい音とかのレベルではありません、根元のところで変化しているので別物です。
復活したグレースマーヤ、ケーブルを外すまでの復活ですが、えらいこっちゃです。
かなり制覇したと思った、オーディオ山、富士山クラスにはなったかなと思っていたが案外、1000mクラスの山だったのかもしれません。
「何を勘違いしている、てめーらの山は低すぎる」
オーディオ神の高笑いが聞こえてきます。
DS-2000とNUPURIMEにつけました
抜け防止に吊ってます
とにかく太くて、取り回しが困難、要注意物件です。
DBS(ダイエレクトリック バイアス システム)
ランプで電池の消耗具合を確認できます
バッハ全集 CD111 世俗カンタータ集
世俗カンタータ集、やっと終わりました、バッハ全集つまらん曲が多いです。今のとこと最初の10枚でいいのではと思ってます、音楽が音が苦になってます。バッハ好きの試練なのでしょうか、あまり期待せず次に行きます。