Zonotone電源ケーブル 6NPS Neo GRANDIO 5.5HI
購入してしまいました、前日ロック教授からTEL、
「Zonotone電源ケーブルでとるで、安いで買わんかよ」
安いが早すぎるので保留、次の日、「買ったでよ、どーする」
悪魔がささやきます。恐るべきキラーパス。
さらに、交渉して安くなってます、おまけに間違えて現行品が来てます。いくつか購入しているので、いいとのこと。この誘惑に勝てもはずもなくご購入の運びとなりました。音は先週聞いているのでお墨付き、
しかし安すぎる、とんでもない安さです、臨界点突破して軌道衛星上にいるロック教授、幸運が半端ない、ひきが強すぎます、オーディオ神へのお布施も十分なので、後はお布施を重ねて楽しむだけ状態のようです。いずれ終わるオーディオブーム、今が旬と頑張ってます。
パワーアンプ仕様のNmode PX-7につけます。
音が太くなって、明るめになってます、密度が濃いので滑らかに聞こえます。
機械側に先にさします
たるみをとって手で整えてから、タップにさします、これをしないと
タップが浮き上がることがあります、もしくは暴れます、信じてください。
本当です、あまり熱中すると、他のケーブルが抜けかかります。
次にCDプレーヤーにさします。
これはあまりよくない、おとなしくなりすぎ、ほんのこの前ならこれでもいいありはあり、クラシックに最適などと思っていたのだが、いまはもう少し明るい音もほしいし、広がりもいる、
残念な原因は、
1. ケーブルの品質にCDプレーヤーが負けている
2. 相性が悪いだけ
3. 10万円のCDプレーヤーと5万円の電源ケーブル、そもそもつけるのが間違い、
上流側の、CDプレーヤー、高音質確定、ちはやふるでは読手の目の前、勝利確定席です。 ちっぽけな人間の脳みそを上回る、自然(現実)の勝利です。ただの相性と片付けるよりも、原因を追究するのもおもろー、だと思います。
DUSSUNプリアンプにもつけます。これもいい、しかしベストは、パワーアンプNmode
これが一番、でもケーブルは1本なので、広範囲に影響のある、DUSSUNプリアンプにつけます。
H=1500にあるので、プラグがケーブルに引っ張られて傾いています、
なんかで吊らなければ、ケーブル保護のため、いろいろ吊ってます。
100wのアイソレーショントランスにさしてます、
おそるべし、Zonotone電源ケーブル、価格もおそるべし、
べも、最上級で12万円、お高いのは20~30万円もちろんそれ以上もあります、
こう考えると、Zonotone案外安くてお買い得、と思ってしまいます。
それにしても、一番のおそるべしは、先週聞いた、前の製品と現行品の、
違いがわからない、2人の耳、これがほんとに危ないのでは。
ちなみに、目の前で入れ替えて視聴はしていないので、
わからないと、言い訳しておきます。
CD103 BWV.249 復活祭オラトリオ BWV.243 マニフィカトニ長調
だんだん華やかになってます、もう少しでオペラになるのかな
BWV.249
ロルフ・シュバイツアー 指揮
ブフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
ブファルツハイムモテット合唱団、他
BWV.243
ハンス・ヨアヒム・ロッチェ 指揮
ライプツィヒ新バッハ・コレギウム・ムジクム
ライプツィヒ聖トーマス協会合唱団
1978,1999年収録 演奏時間75分