サンワサプライ LANケーブル カテゴリー7準拠品 20m
今日は光回線を、2Fから1Fへつなぎます、バッファローWIFIルーター2台あるのでWIFI接続でもいいのですが、家が鉄骨構造なので、1F上に鋼矢板(鉄板)があるのでWIFIが届きません。有線接続してます。
CAT.7の印字がある
部屋へはこのケーブル穴をゆかう予定が、LAN端子が大きく断念、
穴を広げるには要ケーブル撤去、設置撤去で時間がかかるし、
LANケーブルが届かなければOUT。あきらめ。
施工完了後、上の白ガムテープを張ってる、LANケーブル穴使用予定が、これも裏で壁板をぴっちり張っているので断念、無駄にいい仕事してます。
結局、窓からいきます。アムロ行きます。
閉まらないので後日、板をはります。
カテゴリー7ケーブルが太くて硬いので直角はあきらめ、ゆるく這わせます。
2Fまで伸ばします。
できますた
ケーブル類は、フリーにしたいので、くちゃくちゃ
奥の光受信機から、ピカラWIFIルーター、そこから電話線、バッファローWIFIルーター1、スイッチングハブに行きます。これでWIFIルーターを分離。
タップは引き出しに、これはひどい、そのうち何とかしよう
ケーブルをフリーにしたらこんな感じ、ここもなんとかせねば。
ここで1時間以上かかりました、試行錯誤したものの姿が悪い、
これではいい壺が焼けない、
次の日、ロック教授襲来、一緒に聞きます。
顕著な変化は見られませんが、よくなっています、moraquoritasがCDプレーヤーと遜色なくなってます。まあ50万円クラスがくれば、あっさりひっくりかえりますが、
CDプレーヤーは、落ち着いたサウンド
moraquoritasは、明るい音
あとはお好みで選んでくださいデス。
しかしhamakitune研究員には、moraquoritasの高音が少し耳に刺さります。
対策としては、パソコンにスパイク付きインシュレーター+サンシャインシート
でとりあえず行けるのではないのでしょうか、だめならオーディオボードを珪藻土バスマットからいいやつに変更(クリプトン、タオック等)、USBケーブルの変更。
問ってところでしょうか、仮想アースもいいですね、散財する夢だけは広がります。
SONY Z1ESのスポティファイもよくなっています。
スコットハミルトンを聞いて
hamakitune研究員 「濃い味のクリームシチューをいいけど永谷園のお茶漬けもいい」
ロック教授 「スコットハミルトンは、元気な時はいいけど、弱ったときは疲れす、これはあっさりしているので聞きやすい」
スポティファイ最高音質320Kbps、がんばっています。
しかしやっぱり耳に刺さる高音が気になる、上記のように、インシュレーター、オーディオボード、仮想アースで何とかなるような気もします。
LANケーブルをノイズに強い、カテゴリー7に変更
さらに、WIFIルーターのノイズ対策で、スイッチングハブの導入
結果は、そこそこ音質は向上するでした。
ケーブルも新品なので、なじんできて激変の可能性もあります。
基礎が固まったので、お高いLANケーブル(1.0m)をぶっこむとかで、さらなる音質向上が狙えます。
通信速度は変わらず、これは残念。
要注意は、LANケーブル カテゴリー7のコネクタ(接続部)、RJ-45でないと今のWIFIルーター、スイッチングハブには接続不可なので、お品書きをよく見て選択してください、後加工も面倒ですが丸タイプが安心感があります、フラットタイプは、ノイズ取り込んで音質低下、おまけにひっかけて断線の可能性が結構あります。
取り換えた、LANケーブル(フラットタイプ)500Mbpsきていたのでカテゴリー5e、表記はない、
細くてふにゃふにゃ、8年以上使用、これでもいい仕事してました。お疲れ様。