地球は平面で、北極を中心に、末端は南極という考え方
地球は丸い、当たり前です、しかし地球平面説の人々がいまだにいます。まだ言ってるのこの野郎、中世原始人どもめと考えていました。
しかし奇妙な真実が目の前に、
1. 北回帰線の長さは記載あり、南回帰線の長さの記載なし計算で出して実測して検証して終わり、でないの
2. オーストラリア、アルゼンチン間の空路は遠周り、とのこと、なんで直線でいかないの。(直行便があるかもしれない検索不足)
3.北極通過の空路はあるが、南極通過の空路はないし、飛行禁止区域である。
4.アポロ計画の中止、本来なら火星まで行っているのでは
地球平面説、北極を中心に地球は平面に展開され、末端は南極、
末端が南極ならば、1、2、は納得できる。しかし地球が丸いほうがいろいろ説明しやすいし納得できる。
とりあえず、飛行機を飛ばして、南回帰線の実測値、オーストラリア、アルゼンチン間の実測値を検証してもらいたい、
その次は飛行機での、南極横断(縦断)、冒険家植村直己氏も、単独犬ぞり南極横断はアメリカに拒否された、なぜ、日本と違って外国は冒険で死ぬ自由はあるのに。
これで地球は丸いと証明される。
1回では偽装される可能性があるので100回はやってもらいたい、
禁止されて実行不可能となると、フラットアース説、
いや地球は丸くないかもしれないと考えてしまう。
さらに地球が丸いと、長いトンネル(10Kmとか)掘削時に、円弧を考慮しないと、起点側からみると終点側は下がっているので、トンネルはつながらないが、円弧を考慮して施工した話はきかない。
仮にフラットアースが真実なら、北極が中心、末端は南極、磁力は北極が多く、末端の南極は1/360以下、オーディオを聴けばどうなる、磁力の強いノルウェーが音がいいのか、磁力が少ないオーストラリアなのか、たいへん気になるところである。