CD9 BWV1001-1003 ヴァイオリンソロ
BWV.1001 無伴奏ヴァイオリンソナタ NO.1 Gマイナー
BWV.1002 無伴奏ヴァイオリンソナタ NO.1 Bマイナー
BWV.1003 無伴奏ヴァイオリンソナタNO.2 Aマイナー
クラシックは、ヴァイオリンの4重奏もしくはクラリネット、ピアノ等を入れての5重奏が最高と思っているので、ソロで聞いても、全く私の心に響かない、聖パウロの言葉より
困ったことに、全く理解できない、私の感性が低いのか、さっぱり良さがわからない。ヴァイオリン演奏者のための曲なのであれば納得できるが、どうなのか、ソロならピアノのほうが聴きごたえがあるが、ソロ演奏はあまり好きでない、だからピアノソロもあまり聞きたくない。
少人数の重奏が、至高のクラシックと勝手に思い込んでいるので、ソロとなるといささか人数が少なすぎる。ソロ演奏が究極のクラシックなのか、至高と究極の対決、はらたいらに1000点となりそうだ、いや海原先生に1000点か。
ヴァイオリン クリストフ・バラティー (Kristof Barati)
2009年収録 演奏時間56分
厳しい戦いとなりつつある、バッハ全集