CD3は、よく聞く音です、1990-1992年と録音も新しくいい音です、もろバロック音楽という感じです。
ヴィルトゥオーシ・サクソニア(Virtuosi Saxoniae)
ドイツの室内管弦楽団 結成 1986年
ルードヴィヒギュットラー(Ludwig Guhler)
1943年ドイツ生まれ トランペット奏者
BWV1066-1069 管弦楽組曲 1-4 録音は1990~1992年
時間も73分と長いので、3回しか聞いていません。退屈で途中で寝てしまいました。もしかしたらこれがベストなのかもしれません。
次の日は、いつもの寄合後、SOULNOTE SS1.0がご帰還いたしました、早速つけてBWV1066-1069 管弦楽組曲 1-4を聞きます、高音がきれいに出てます、特にトランペットがいいです、いい仕事してますね、他のスピーカーに変えていきます、全部以前より高音を出しています、幻聴なのか、おそらくSOULNOTEの音を聴いて、おらも高音を出すんじゃーと頑張ったのでしょう、相変わらず落ち着きのないオーディオどもです、もっとも、オーディオボードとパッチもんレゾネーターでこれほど音質向上するとは知らなかったHamakitune研究員が一番原因なのですが。
SOULNOTE SS1.0
とりあえず、むき甘栗を食いながら聞くとしよう