スピーカー SOULNOTE SS1.0
ほとんど新品のようで、音が硬いので、爆音でならせるT研究員邸で慣らし運転。どうなるのでしょう、2WAY、3WAYスピーカーに慣れているので、フルレンジは全くピンとこない、ここでどうなるか楽しみではある、
今日の寄合は、T研究員邸、SS1.0ここでしばらくお世話になります。よその子なのでおとなしくするように。
7.83Hz、ここでは効果なし
オーディオリバイブRX777も参加して、3連発で発振中も効果なし。
少しいいかなくらい、まわりが田んぼで7.83Hzでまくり、オーディオ機器も頑張って高周波を出すが、負けているよう、おまけに6600vの高圧電線もなく、100vのみ、これが原因なのか。
SOULNOTE SS1.0 スパイク受けも変えて視聴
ひだりの厚さ0.5mmの鉛シートを切ったものが一番良かった。
わけわからん、でもこれが現実。 現実は安い。レクサスは高い。
DAC SMSL VMVD-1の下にも、インシュレーターとトラバーチンを敷いて音質向上を狙っている。
下のナショナルアンプ、ぶっ壊れて修理しましたとさ。
Panasonicではございません、アッカルーイナショナルの松下電器でございます。 格さん助さんやっておしまいなさい の水戸黄門を思い出します。この時代のアンプはなればいいというアンプとのこと。
YAMAHAのスピーカーで聞くと、スナックのカラオケ音のエコーがかかった音がしてました。音が出ればいいのでいいのでしょう。
ちょっと面白すぎではあります。