スピーカー MUSEHEART
いい音ながら、鳴らしにくく DAC SMSL VMVD-1導入まではなかなかたいへんだった。スピーカースタンドでいい音になり、WELLFLOAT オーディオボード参入で完成した。
もともとクラシックに合う落ち着いた音質、オーディオボードで、すっきりはっきりさらに響きもよくなった。
スピーカーで、はっきりと存在感を示した、クリプトンとWELLFLOATオーディオボード、オーディオ機器ははっきりとわかるものとわからないものがあるのであしからず、しかしボード効果はあるはず、たぶん。
MUSEHEARTうらジャンパーケーブル
しかし高価なのでなかなか手が出ない、珪藻土バスマットとスパイク付きインシュレーターで,多少はよくなるかもしれないしそれで十分かもしれない、これはこれでお楽しみなのでそのうちやろう。
I教授の献上品、高価なジャンパーケーブル、これも高音質の原因なはず、
1セットで数ヶ月以上聞いて、自分のオーディオの音を刻み込んでから、オーディオボードを敷いて確認するのがベスト、顕著な音質変化に驚愕するはず、初めてファーストガンダムを見たときの私のように。
我々秘密戦隊サンレンジャーのように、オーディオをゴロゴロつつきまくって毎週のようにベースとなる音が変化すれば、何が何やらわからない、音質は確実に向上しているはず、たぶん。
1年以上前、I教授いわく、「どれくらいいい音なのか、よくないのかわからない」、この人何言ってんの、わけわからん、
Hamakitune研究員、今年に入って高級DAC参入で、「いい音なのか、ようわからん、たぶんいいはず」
わからない病は伝染するもので、最近T研究員、わからなくなったようだ。
音質変化が速すぎるので、脳みそはついていっても、体が理解できないと思われる、経験値が足りないようだ。
WE24GA スピーカーケーブル1.2m、6本よりで作成、マイナス、プラスは右回り、2本合わせるときは左回りでよじって、ノイズ対策。
小さいことからコツコツと、わからないといいながら、こそこそいろいろやっている、秘密戦隊サンレンジャーなのだ。