オーディオラック施工前、WELLFLOAT 厚さ60mmあるので、下から3番目、5番目の支柱が、280あるため、下から2番目、3番目に移動して設置。
オーディオボード設置して1年たたずに解体する羽目に、泣きそうです。適当に敷いて終了予定が、I教授から、「機械に敷いたらええでー」とのお言葉、それはそうですが苦労してセットしたオーディオラックやりたくない。しかしみことばは語られた、なるしかないようです。
60mmの厚さのWELLFLOAT、敷けるのは、真空管アンプ CAV T-5だけ後は無理
天井部は、以前、サンスイのアニバーサリー(約35kg)をのせていたのでたわんでいる、オーディオボードは必須なのか、自家製がダメなのか。
オーディオ機器のけました、上から2番目右側、支柱がずれているのは、穴の位置がずれているため、ラック作成時、マーキングはしっかりしていたのだが、あらかじめ3mmのドリルで穴をあけ、そのあと太いドリルで拡張する、などの知恵もなくずれておまけに少し斜めに穴をあけた。懐かしい思い出です。2年前だけど。
撤去した機器類、ケーブルも間違わないようにしてある。
ばらします、お手製なので上から順番にばらします。
接続ねじは、板厚25mmと厚いので付属のねじが合わず、1.0mを購入して切断研磨しました、よくやったものです。
オーディオラック解体完了
床との接地面は、ずれないよう耐震ゴムを張ります
これで、50%は完了、後はオーディオ機器を設置しながら、組み上げてゆく簡単なお仕事です。そんなわけありません。設置後音が出ないのは、よくあるパターン、年中行事です。気が重い。