すっかりバリ島のコテージになってしまった、T研究員邸オーディオルーム。
I教授、スピーカーケーブル2組持ってきています、3.7m1組、2.5m1組これはバナナプラグ付き、これを視聴します。
スピーカーケーブル通常は、1本2芯で販売してます。ケーブル長2mなら4mでOK、でも1本1芯(単線)もあります、これは4本必要、2mなら8mいります。要注意です。購入したもののモノラル音源になります、2種のケーブルメーカーは忘れました、なかなかいい音です。
システムは
入力 アマゾンミュージックHD、マランツCDプレーヤー
DAC WADIA PRO
アンプ マークレビンソン、マッキントッシュのプリアンプとパワーアンプの2組
スピーカー YAMAHA 4000円、ネットワーク改造済
マークレビンソンとマッキントッシュのアンプ
マークレビンソンでチューニング、4000円のYAMAHAスピーカー
スピーカーケーブルベルデン8460、
YAMAHAスピーカー、きれいに鳴ってます。すこしこもり気味なものの、性能の200%は出ています。困ったものです、少し聞いて、I教授のスピーカーケーブルに交換
1本は逸品館のQEDバイワイヤリング4本を2本に分割、3.7mQEDでは最下層ながら、ヤフオクでかなり安価に購入してます。芯は銅芯、交換したとたんクリアで高音質な音質に激変、もう1組もかなりいい音、ケーブル変更で音質が激変しました。
耳が弱い私は開始2時間でおなかいっぱいです、でもDAC WADIA PROのおかげで、爆音でもそこそこ耐えれます、以前は開始1時間足らずで、右耳がいたくなって、ボリュームを下げてもらってました、それから2年もたたないうちに、高級DACで音波の波形にに限りなく近づき、それによる激減されたノイズ、さらにクリーン電源で、きれいな交流波の作成、これもいびつな交流波によるノイズ発生の除去、ダブル効果で、肉声に近い音源となり、爆音でも、耳にやさしい音質になっているのでしょう。
後日I教授、「このYAMAHAスピーカー、F1チューニングやね、5000~7000回転でハイスペックなパフォーマンスを実現するが、それ以外では全然ダメ」
事実、ボリュームを落とすと、かなり音質が低下したようだ。私は、結構な音質変化に、メッキ線のWEケーブルではだめなのか、非メッキの銅線が正解なのか、考えていたので、聞き逃し。どうやらT研究員の4000円YAMAHAスピーカー、F1チューニングバージョンなので、最大のパフォーマンスを発揮するボリュームで、スピーカーケーブルを交換すると、音質変化がはっきりわかるのかもしれない。(I教授)
だから、頑張って逸品館のQEDの中級品を購入しても、WEケーブルのほうがいいやん、十分あり得るので要検討、とゆうか結構いい音なので、しばらくこれでいいのでは
、金も要らんし。