釣り用帽子、いろいろあります、上は一般的な奴、風で飛ばされ何個もなくなりました。釣りの師匠でもあるI教授に、「頭のサイズに合うのを。買わないといけない」といわれ、買いました、あと何個か持っていましたが、断捨離でおさらば。
しかし、ぴったり帽子はきつい、暑くなるとさらに横に日が当たって、
耳が暑い、夏場は、編笠をかぶってました、風も通るし横に日も当たらない、
ただし、あごひもをしっかり締めてないとはずれる、また強風でもはずれたりする。
雨の日はOK、つばが広いので、雨が顔に当たらない、でも装着感はいまいち。
これも断捨離でおさらば。
ノッポさん帽子、生地も薄く、つばも狭く、風が吹くとダメダメ
曇りの日は、このサンバイザー5年使ってます、上空から光が入って、
海面が見えないので、つばは必須。日が当たると暑い、タオルでまいても熱い。
最近ホームセンターで買った、ノッポさん帽子、うしろの日焼止め防止つき、1180円
これは便利、日焼け止め帽子が付いているので、首に手ぬぐいを巻かなくてもいい、
首手ぬぐいも結構熱い、あごひもが邪魔であるが、幅広であるので気にならないし、
ガチ止めしなくてもいい、これでも暑いは暑い。
基本的に、夏は暑いので釣りに行かないと決めて、
いろいろ断捨離したのに、本末転倒、
もともと、頭の上にかぶるのが嫌なので(サンバイザーはなんとか許可)
1. 日よけ付きの折り畳みパイプ椅子
なんか違う、ゆっくり出来すぎ、さらにポジショニングが難しい、
だんごを握る、ゆっくりするの2択、楽なポジションからウキが入ると、
反応できない。これもおさらば。
2. パラソル
接続部の、上部が飛ばされ、海にパシャ、2回やった、パラソルの上部に自転車用のゴムを通し飛ばされ防止、風が吹くと面倒、角度調整のパラソルは便利、これも風が吹くと・・・
3. ブルーシートで屋根を張る
大がかり、結構大変
夏場の頭部の日よけ対策としては、2.こまめなパラソル活用で、決着。
とりあえず、ピトンで固定して使ってみてもいいし
暑くなったら、パラソル挿して休憩でもいい
頑張っても、釣れないし、頑張らなくても、釣れるときは釣れる
必死でやると死んでしまう、必ず死ぬと書いて必死、
必死でやれと部下にのたまう上司、あんた必死で仕事してないやろ
死んでないから
クーラー取付は、考え中。