アニメ 放課後ていぼう日誌 今回で3回目、高知は田舎なので、
都会は、もう終わっているかもしてません。高校生になって、手芸部に入るつもりが、ていぼう部(つり部)に入って大変、部員は彼女を入れて4人、女子ばかり。
ガルパンのつり特化バージョンみたいなのものか。スケール全然違うけど。
初回は、サビキ釣り、ていぼうで、アジゴ爆釣、釣り人はいない。
高知なら、朝から20人は釣ってる、なにしろ、タダだから。
あれ、上かごで釣っている、なつかしい。
サビキ仕掛けの上に、かごがあるのを、上かご仕掛け、
下にかごがあるのを、下かご仕掛けといいます。
高知は、下かご仕掛けがほとんど、これに赤アミを詰めて海へポーン。
どうやら、きつねどん兵衛のスープの色が、関ヶ原から東は黒色、
西はキツネ色、みたいな感じで、分かれているかもしれません。
この、上かご仕掛け、手返し悪い、釣りにくい、
竿を上げると、かごが最初にくるので、
魚を、外すときにエサが落ちる、
重りも付けるので仕掛けが増える。
なにか秘策があるのだろうが、
下かごでも十分釣れるので上かごは却下。
さらにおねーさんえさを手で混ぜてます、パン粉、海水、オキアミ、新しい。
オキアミをえさに使うとは、なんという贅沢、これを、かごに詰める。
かごも蓋つきの高いやつ、1000円くらいする、ちなみにHamakitune研究員の
かごは、1個100円以下、去年購入したので今はいくらするのか。
とはいえ、えさを手で混ぜるとか、ワイルドすぎる、海水で洗えばにおいも落ちるといっているが、そんなはずはありません、帰りの、くるまのハンドルまで、しっかりついてしまいます、風呂から出て、においがとれるかどうかの世界、おまけに爪の間にえさがしっかり入ってます。まだオキアミ、パン粉なのでマシですが、赤アミ、集魚剤となると、結構なものです、それにオキアミでアジゴを釣るとかありえない。赤アミ1択です。
まあ、作者にとって、サビキ釣りとかはどうでもいいのっでしょう。
実際、魚がうまい以外は、どうでもいいかもしれない、
サビキ釣り、
釣れたらしんどい、釣れなかったら腹がたつ。
これがチヌ釣りなら違います
釣れたら小さい、釣れないのはいつものこと、年中行事です。
魚を釣りに行っているのに、釣れない。
もしかしたら、釣れないから釣りに行くのかもしれない。
いつか来る、爆釣を夢見て