サビキ釣り3回目、5月を超えると、小魚が大きくなります、
だからあと3週間何回いけるか。
5時過ぎ、釣具店から、写真で見ると、景色が良い、
いい景色ですね、50万円、などと考えることもなく、
1番船出てるので、早く帰ってこないかな、景色など見てません。
夜明け前、いい景色ですね、いらんがな
つりはじめました
いつもの、ポイントゲット、こんな感じ、
今日は、風が強くて寒い、冬物をやめ夏物に、最低気温18度、風があるので、
体感温度10度以下、とにかく寒かったです、おまけに食いが悪い。
とゆうかこんなもの、前回2回が、良すぎたのかもしれません。
このパターンで、釣れれば手返し良く早く帰れる、そんなことはありません。
餌がなくなるまでやります、
赤アミバケツにかごを入れて、釣った魚は、針外し鉄砲で、バッカンへ
鉄砲の位置は、高くしてます、あと10cmがベスト、どもうっかりすると、
手をぶつけて、海にぽちゃん、たもを持ってないので、すくえません。
たもは、魚もすくいますが、基本的につれないので、道具を落としたときに、
活躍するものです、何十回も、助けてくれました、おもにウキ。
いまは、サビキ釣り延べ竿、特化バージョンなので、たもはありません。
落としたら買えばいい、釣りができなくなれば帰ればいい、くらいに考えてます。
うきもないです、延べ竿2本なので、リールもなく、チョイ投げもできません。
目の前だけでいい、後は知らん、釣れても、釣れなくても、手返しが違います。
おまけに、サビキ用の6本針を、3本に切ってます、雑な私は、6本もあると、
絡まる、手にささる、かごを踏む、
1. 絡まる
魚を釣った後、魚が暴れて絡まります、直す時間がもったいないし、
お取替えの時もあります、3投目で、絡まってお取替えしたこともあります。
6本針は、プロ仕様かもしれません。
2. 手に刺さる
針外し鉄砲を使用するものの、3本でも刺さります、いわんや6本では、
ささりまくり、爪の間にも刺さります、軽い拷問です、いったーーい。
おまけに、海水がしみていい感じ、バンドエイドは外れるので、
ビニールテープで、指を巻いていました。
3. かごを踏む
今もやってます、手で治ります、いびつになるけど。
釣った魚、数がそこそこになったら、あみでクーラーへ
かごに、赤アミを詰めて、海へぽちゃん
釣れました、写真に手間取るうちに、海に帰りました。
つれました
プラスチックのメゴチバサミで、すくって中へ
家に帰って、魚をさばいて、道具を洗って干します、天気がいいいので
今日中に乾きます。
風呂に入って、竿も洗いました、横は、さばきセットと、海水セット
布団も干します、これで2万人の邪気が払える、そんなあほな
さばいた後、上からいわし、サバゴ、アジゴ、大きさ5~8cm
これで、60匹くらい、釣った魚は、半分あげて、さばいたところ、116匹であった、
合計230~270匹くらいか、1回目、2回目とも、350匹くらいなので、100匹少ない。
これは3日目の朝、海水は入れ替えてます、白く浮いているのは、イワシのうろこ。