うえから、
DDC SINGXER SU-1、DDC GUSTARD U-16、DAC SMSL VMV D-1
DDC(デジタルデジタルコンバーター)は、USBのデータを、音楽信号に変換するものです。
だから、入力端子は、USB-b入力の1択、最近はそうでもないらしい。 レベルが上がると、マスタークロックジェネレーターにUSB入力が追加され、入力端子も増加、
「いろいろ入力できて、マスタークロックで、高音質、いい音しまっせー」
入力端子も増え、出力端子もそこそこ、セレクター代わりですね、DACもセレクター代わり、便利ですね。
でもこれなんかおかしいですね、デジタルアンプがなければ、DACにクロック入力あれば、いいんではないか、DAC(デジタルアナログコンバーター)このアナログ変換時に、マスタークロックを使用すれば、全て解決、より高音質に、みんなHappy。
そうは明治屋おろさない、いやそうは問屋がおろさない。
高級DACにしか、クロック入力端子ついてません、うちの子、DAC SMSL VMV D-1、SMSLのフラッグシップなのに、ついてません、高級チップに金を使って、つけなかったのか、大人の事情なのか、
中国製なので、新製品でしれっとクロック入力端子、つけてくるかもです。当然50Ωで、買ってびっくりつかねーよ、クロックはGUSTARD C-16の1択、混迷するクロック接続、日本は、同軸デジタルケーブル、オーディオは75Ω、無線の世界は50Ω、無理やりひっつけて、音はなりますよ的な人もいますが、よろしくないです。
私も電気は、少しかじった程度ですが、クロック75Ω、DAC(もしくはDAC)50Ω、
抵抗値は1.5倍違います、これはつけないほうがいいです。
実験もしません、
ちなみに、スピーカーはやりました、
h研究員のスピーカー、抵抗は、2Ω、6Ω、8Ωとあります。日本は8Ωが多いようです。普通のアンプは、抵抗値が変化しても対応しますが、真空管アンプは、4Ω、8Ωの2択です、6Ωのスピーカー、4ΩはOK、8Ωは✖、4Ωで聞いていました。でも小音量のA級アンプでは、クラシックを聴くと、ボリュームが上がらない。数カ月後、我慢できずに実験です、8Ωで視聴、ボリュームが上がってます、これはいい、それ以来8Ωで聞いてます、ただし、8Ωスピーカーでの視聴は、12時以上ボリュームを上げないです。
電気的にも、抵抗値は
4Ωアンプ→6Ωスピーカー
スピーカーから見ると、67%
8Ωアンプ→6Ωスピーカー
スピーカーから見ると、133%
理屈はよくわからないけど、8Ωできくと、同じ条件でボリュームが、倍ぐらいになったので、
8Ωでは33%の電流の増加、
4Ωでは33%(100-67)の電流の減少、
合計66%の電流増で、音量が上がったのだと思われる。
そんな使い方で、スピーカー、アンプ、ぶっこわれたらどーすんの、
それは困る、ほんとに困る、けれど、他のアンプ、スピーカーあるし、
ゆっくり次のを探したらいいんじゃねー、
今度は、何を買いましょうか、夢が広がりんぐー
なにか、基本的なところで、間違っているような、いないような