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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

アマゾンミュージックHD 最後の聖戦 マスタークロック 勝利は誰に

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 マスタークロックTEAC CG-10M  リベンジです I教授によれば、明らかなクロック効果が確認できた。とのこと。さてその真価は。

  結果、衝撃の高音質でした、

大阪オーディオショウで聞いた音がします。

実は裏に演奏者がいたりして。

 きょうは、I教授邸でのリベンジです、これは住宅地の一戸建てレベルの、音質ではないでしょう。

これからは、

I教授邸は、

グランガラン大聖堂、

法王グラン三世、

とゆうところでしょうか。

え、ダンバインそんなに好き、むかしのアニメ、誰も知らねーよ。

 とりあえず、1階で慣らし運転、

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なんということでしょう、ただの日本間が、オーディオルームに、

 

曲は、マイルスデイビス、Time After Time

2階のSONY Z1-ESから、YAMAHAのネットワークレシーバーへ

→プリアンプ

→プリメインアンプ

→スピーカー モニタースピーカー、ホーン型スーパーツイーター付き

 

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した、箱緑、2連のスピーカー、モニタースピーカー

うえ左、後付け、ホーン型スーパーツイーター

 

 音源はSPOTIFAY、320kbpsをZ1ESで8倍オーバーサンプリングされてます。

哀愁のある、古びたなんとも言えない音です、1960年代のJAZZがあいそうです。またこのホーン型スーパーツイーターがいい、ラッパの音がたまらないです。取付は、T研究員、視聴しながら、抵抗をつけたり外したり、ご苦労様でした、ちなみに去年のことでした。

 DAC,DDCなしでこの完成度、これでいいのでは

法王グラン三世 「メインは2階なのである、広いからこの音質なのだ、それがしの拠点は2階、6畳、この音質は再現できないのであーる。」

 

あったまったところで、慣らし運転完了。

2階、法王グラン三世オーディオルームへ

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ひだりうえ、テクニクスプリアンプSU- A4、したSONY Z1ES

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ひだり、デジタルアンプQLSQA100,したマスタークロックTEAC CG-10M

みぎ DDC MUTEC MC-3+USB 

 

いよいよ真打登場、汝を待つこと久し、

パソコン(アマゾンミュージックHD)

DDC MUTEC MC-3+USB 

 (マスタークロックTEAC CG-10Mぶっこみ済)

DAC Glasstone MY-D3000 

テクニクスプリアンプSU- A4

→アンプ ローテル たぶん

→ミッショントールボーイ なんとか

 低音がぼこぼこして、聞けないので放置プレイ中だったやつ、当然 DAC Glasstone MY-D3000 投入で、きれいな低音になる、

初めての登場

 

 曲は、Keith Dont Go  演奏  Nils Lofgren 

 さて、TEAC CG-10Mの破壊力は、

 臨場感のある音です、きめ細かい表現、音のひろがり、やはり裏で演奏しているのでは

法王グラン三世 「ギターの余韻が長く続くのじゃ、これはたまらんのじゃ」

何より、そこそこの音量なのに、耳へ来ない、長くいてもOK

6畳でボリュームを上げると、距離がないので、音圧でのけぞってしまう、耳の敏感な私は、その前に試合終了、音が低くても20分が限界。

しばらく堪能した後、

DDC MUTEC MC-3+USB

内蔵マスタークロック 1Gへ切り替え、

なんかやせた音、でもこれもいい音、わからない人には、わからないかも

 

登山に、たとえると、いろんな装備、アイテム、スキルをそろえながら、やっとたどり着いた、

TEAC CG-10Mが見せてくれる頂上の景色、

8号目、MUTEC MC-3+USB の景色もいいけど、

頂上の、景色とは、見えるものが違う。

 

 にわか登山者は、8合目まで車、それからロープウェイであっとゆう間に登頂完了。忙しいのでしかたないです。

登頂して、どうだったですか、

山頂はいい景色だけど、8合目でいいんじゃない、

車で行けるし、酒は飲めるし、山小屋あれば泊まれるし、とざんしんどいねー。

こんなかんじ、なんかこれ楽そうでいいかも

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ひだり、ミッションスピーカー、みぎの水色水道ホース、電源ケーブル

 

 安易に手に入れた山頂の景色、苦労してもぎとった山頂の景色、当然重さが違います、強い思いとこの情熱、MUTEC、とTEACのクロックの相違、わからないわけがありません、当然です、

 でもここは、PPOOR  AUDIOの世界ではありません、誰もが装着して明らかに差異がわかる世界ではなく、微妙な音質差を、大きく感じる感性がいります。わからないも正解かもしれない、いまは、いつかはクラウン、いやいつかは理解してまた前進しようではあーりませんか。

 

PPOOR  AUDIOから、ハイエンドオーディオへ進化しました。

本日をもって、このブログも終了です、

みなさまありがとうございました。

 

いやいやとんでもないです、

いろいろ問題発生してます。

まだまだ続く、アマゾンミュージックHD

もう、タイトル名 DACDDCのオーディオに与える影響とか、にかえたら